今日は「オーシャンズ13」を見ました。
今作も面白かったなー。 派手なCGやアクションが無くても面白い映画は作れる! っていうのを地でいくような作品だと思う。 その分、キャストに力入れているけど。
今回は敵役にアル・パチーノが出ていて、 豪華で贅沢なキャスト陣。舞台はラスベガス。 過去二作品で敵対した方々も総出演なので、 まさに最後を飾るのに相応しい集大成の出来栄えです。
何度も言うけど、ブラピがカッコ良い! ジョージ・クルーニーは言わずもがな。 前の二作品を見た時にジュリア・ロバーツ不要説を唱えましたが、 監督もようやくそれに気付いたのか、今作は出てませんでした。
これで終わってしまうのは、勿体ないなぁ。 モーニング娘。'17みたいに最後の数字を公開年に変えて、 定期的に映画作ってくれないものかな。
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