chipperの日記

2016年12月21日(水) 親父ぃ!


「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見てきました。

レイア姫からデス・スターの設計図を託されたR2-D2が
ルーク・スカイウォーカーと出会うところから
スター・ウォーズは始まるわけですが、この設計図は
一体どこから入手したの?と往年の疑問が一気に解決します。

時系列としてはエピソード3と4の間の出来事を描いており、
スター・ウォーズの外伝的な位置づけの作品ですね。
なので、お馴染みのキャラクターもちょいちょい出てきます。
特に最後にあのキャラが出てきた時は「おぉ!」ってなりました。

この後、スター・ウォーズの原点でもある
エピソード4へと繋がっていくのかと思うと、感慨深いなぁ。
例えるならドラクエ3をクリアして、そこから1へと繋がっていく
のを知った時の気持ちに似てる。合点がいくというのはこういうことか、と。


個人的にとても楽しめたので、見れて良かったです。


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