今日は「クラーナハ展 500年後の誘惑」を見に行きました。
今回、初めてルカス・クラーナハ(父・同名の子もいる) という名前を知りました。それもそのはず、日本でクラーナハの 作品を集めて展示を行うのは今回が初めてらしいです。
なので、日本人にはあまり馴染みがないと思いきや、 明治時代の新聞に紹介記事があったり、当時の日本人画家たちに 影響を与えていたりもするし、何より彼の描く人物は胴長短足で、 どこか日本人風に見えて、妙な親近感が湧きます。
ずばり!クラーナハの描く絵はバランスが悪い! 勿論、全部が全部じゃないけど、見ているとあれ!? と心に引っ掛かります。そこが良い味出しているというか、 今でいうところのヘタウマな雰囲気があります。
でも細部をみると、服の装飾とかすごい緻密に描いていたりして、 本当におかなしな画家だなぁという印象を持ちました。 個人的に気になる画家ランキングにランクインしたので、 今後も彼の作品が見られる機会があれば、足を運んでみようと思います。
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