結局、昨日は帰ってから旦那の実家へ。 仏壇に線香を上げて、旅行の話を小一時間ほどしました。 送り火を終えた後だったので、時すでに遅しでしたが、 何とかお盆の期間中に実家に寄れたので良かったです。
帰宅後に借りていた「みんなのいえ」を見ました。 ある夫婦が一から家を建てることになり、 デザイナーやら大工やら姑やら、色んな人たちが絡んできて、 しっちゃかめっちゃかになるけど、最後には立派な家が建つお話。
芝居がかった大げさな感じは全くなくて、笑わせるというより 思わず笑ってしまう、自然な笑いが漏れる場面が多かったです。 色んな人が自分勝手なことを言って、掻き回すだけ掻き回して 「もうヤダ!」ってなるんだけど、他人事だから笑って見ていられます。
三谷幸喜自身、家を建てた経験からこの映画を撮る気になったというので、 きっと映画に近いことが色々巻き起こったんだろうなぁ。 家を建てるって最近はあまり一般的ではなくなってきたけれど、 家族の結束が固まる一大イベントだったんだよなってしみじみ思いました。
派手さはないけれども、面白いし楽しめるし、 泣ける要素はないけれども、笑えるし温かい気持ちになれる。 そんな映画でした。もうこういう映画は撮らないのかなー。
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