「氷の世界」東海林明雄
あかね書房から出ている科学のアルバムシリーズ。 懐かしい!!!小学生の頃、学校の図書館にあったので、 キノコの世界とかモズやペンギンのやつとか 全巻読破するのを目標に通っていた記憶があります。
というわけで、懐かしさの余り、借りてしまいました。 今度、樹氷を見に行くので、それの勉強も兼ねて。 子供向けに書かれているので、文字は少なく写真は多め。 だけど、書かれている内容は知らないことのほうが多かったな。
氷の中に差し込んだ日光の熱で氷の内部が溶けてできるアイスフラワーとか、 湖に氷が張り、その上に雪が降り積もった後にできる氷紋とか、 夜間に冷えて縮んだ氷が、朝、気温が上がると膨張して、 氷の弱い部分が押し壊されて立ち上がる御身渡りとか。
どれも雪国に住んでないとお目にかかれないようなものばかりで、 氷の世界というのは奥が深いというか自然現象って面白いなぁ。 そしてそれをちゃんと研究する人がいるんですね。 日本雪氷学会があるなんて初めて知った!
再び全巻読破を目指してみようと思います。
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