2002年01月09日(水) |
お父さんがやってきた |
昨日寝床に入る直前に、今日テストがあることに気付きました。 本当にもう寝ようと思っていただけにスゲェ凹みました。 でも何にもやらないのはまずいので、一応教科書は読みました。 そして、学校に行きました。 その授業が始まりました。 先生はテストの存在を忘れていました。
って、ダメじゃん!あんたは忘れちゃ!!(力説)
そして、先生はおっしゃりました。 来週やりましょう、と。 先生、私の昨日の睡眠時間を返して…。
と、まぁ、一つオチがついたところで話題転換。 今日は授業が早く終わったので、秋葉原に行って来ました。 秋葉原にアニ○イト(何故に伏字?)があると聞いたので行ってみました。 入口に立った瞬間、私の目に飛び込んできたものは!?
「…やぁ」
まるでそう言っているかのような、お父さんの姿でした。 彼は陳列棚に積み重ねられていました。 勿論、私は彼をそこから連れ去りました(愛の逃避行)
我が家に着いた父は弟のいいオモチャになりました。 弟は父の腕をいじくり(腕の中は針金のようになっていて動かせる) アロハオエ〜だのアイ〜ンだのと遊んでおりました。 遊ばれている父を取り上げると、ふとタグに目がいきました。
そこに書かれていた文字は、対象年齢15歳以上。
何故、15歳から?ねぇ、何で? 普通ぬいぐるみって3歳ぐらいから対象じゃないの?
ああ、きっとお父さんは普通のぬいぐるみじゃないんだ。 15歳に満たないのに遊んだ弟は今夜あたり、 夢枕でお父さんに立たれるんだ。合掌。
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