す〜のお勝手お気楽な日常
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今日はだんながジャカルタに戻る日。
昨日、6時半の高速バスを予約してチケット発券しておいてあげた。 JALのジャカルタ行きに乗るときは、このバス。 いつも5時50分くらいにタクシーを呼んで、吉祥寺まで出ている。
今日も、いつもの通りタクシー会社に電話。 我が家の結構近くにタクシーの営業所があるのだが、そこは電話受付は7時からで、朝早い場合は前日に予約しておかなきゃならない。 なので、朝早いときは、24時間営業のタクシー会社を利用する。 そこに電話をかける。
無線担当のおっちゃんが「○○近辺、ありませんか〜」と言ってるのが聞こえるが、反応してるタクシーがない?? 「○○近辺、ありませんか〜、○○!」 「○○町、ありませんか〜」 …ないの? マジ?
おっちゃん「今ね〜、タクシーないね〜」 す「え〜、6時半までに吉祥寺に行かなきゃならないのですが」 おっちゃん「ムリだね〜」 す「どうにかならないですか?」 おっちゃん「今ね、まだ出てるタクシー台数も少ないんだよね」
だんなが、近くのタクシーがつかまりそうな通りまで出てみるというので、 幸運を祈って送り出す。 気が気じゃない。 6時10分、だんなからTEL。 「ダメだ、つかまらなくて、△△タクシー(ウチの近くに営業所があるとこ)の営業所まで来たけど、まだ車用意できないらしい」 マジ〜??
再度、24時間営業のさっきのところに電話してみる。 すると、「あ〜、何とか1台配車できそうだ」 というので、だんなのいる営業所前に向かってもらう。 6時18分、だんなが「タクシー乗ったけど、微妙だな」と電話してきた。
気が気じゃない…ので、コードレスホン持ってうろうろ。
テレビの時計表示が6時28分を示す。 ムリなのか? 29分になる。 ダメだったのか?
と、そこに電話あり。 「今、バス乗った。タクシーの運ちゃんが、急いでくれて、なんとか間に合ったよ。バスも昨日予約してくれてたおかげで、名簿に名前入ってたし」 「ふ〜〜、安心した〜」
6時30分。 「ちょうど発車するとこだ。じゃあ、成田からまた電話する」
寝たの2時・起きたの5時で、起きた時はメチャ眠かったのだが、一気に眠気が飛んだよ。 まさに綱渡り状態だった〜
いつも吉祥寺で20分くらい待つことになるので、5時50分に電話してるが、今後は前日に予約しておいた方がいいな。
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