す〜のお勝手お気楽な日常
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2007年02月23日(金) 綱渡り?

今日はだんながジャカルタに戻る日。

昨日、6時半の高速バスを予約してチケット発券しておいてあげた。
JALのジャカルタ行きに乗るときは、このバス。
いつも5時50分くらいにタクシーを呼んで、吉祥寺まで出ている。

今日も、いつもの通りタクシー会社に電話。
我が家の結構近くにタクシーの営業所があるのだが、そこは電話受付は7時からで、朝早い場合は前日に予約しておかなきゃならない。
なので、朝早いときは、24時間営業のタクシー会社を利用する。
そこに電話をかける。

無線担当のおっちゃんが「○○近辺、ありませんか〜」と言ってるのが聞こえるが、反応してるタクシーがない??
「○○近辺、ありませんか〜、○○!」
「○○町、ありませんか〜」
…ないの?
マジ?

おっちゃん「今ね〜、タクシーないね〜」
す「え〜、6時半までに吉祥寺に行かなきゃならないのですが」
おっちゃん「ムリだね〜」
す「どうにかならないですか?」
おっちゃん「今ね、まだ出てるタクシー台数も少ないんだよね」

だんなが、近くのタクシーがつかまりそうな通りまで出てみるというので、
幸運を祈って送り出す。
気が気じゃない。
6時10分、だんなからTEL。
「ダメだ、つかまらなくて、△△タクシー(ウチの近くに営業所があるとこ)の営業所まで来たけど、まだ車用意できないらしい」
マジ〜??

再度、24時間営業のさっきのところに電話してみる。
すると、「あ〜、何とか1台配車できそうだ」
というので、だんなのいる営業所前に向かってもらう。
6時18分、だんなが「タクシー乗ったけど、微妙だな」と電話してきた。

気が気じゃない…ので、コードレスホン持ってうろうろ。

テレビの時計表示が6時28分を示す。
ムリなのか?
29分になる。
ダメだったのか?

と、そこに電話あり。
「今、バス乗った。タクシーの運ちゃんが、急いでくれて、なんとか間に合ったよ。バスも昨日予約してくれてたおかげで、名簿に名前入ってたし」
「ふ〜〜、安心した〜」

6時30分。
「ちょうど発車するとこだ。じゃあ、成田からまた電話する」

寝たの2時・起きたの5時で、起きた時はメチャ眠かったのだが、一気に眠気が飛んだよ。
まさに綱渡り状態だった〜

いつも吉祥寺で20分くらい待つことになるので、5時50分に電話してるが、今後は前日に予約しておいた方がいいな。


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