す〜のお勝手お気楽な日常
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昨日、だんなのメール環境が整ったので、す〜はだんなとメールしていた。 今日、娘Aがパパにメールしたい、というので、打つ準備をしていると、 「私がやる」と。
・・・入力、できるのけ??
と思ってみていると、意外とスラスラ入力している。 ちゃんとローマ字で。 をを!!絵文字まで使ってるぞ!!
「パパが、出発した時の日、Bちゃんが、昼寝をしている時に、「パパーっ」って言いながら、寝てました(T-T) 私は、Bちゃんと、ケンカばかりの、毎日です(^^:)」
いつの間にやら、何も教えていないのに、メールなど打てるようになって・・・ ママはビックリである。 パパもビックリしたらしい。
だんなが出発する前、GWの旅行から帰ってきてから3日間くらい、娘Aは夜全然寝られなかった。 時差ぼけだろ、と思っていたのだけど、さすがに昼間学校に行っているのに夜そんなに寝られないのはヘンだな、と思って、聞いてみた。 す「何か心配なことでもあるの?」 A「ううん、何もないよ」 す「学校でイヤなこととかあったら、何でも言ってごらん」 A「学校ではイヤなことはないよ」 す「そっか・・・」 と、ここでピンときたす〜 す「もしかして、パパいなくなるの、寂しい?」 ・・・質問がツボにはまったらしい。 Aはメソメソと泣き出した。 す「そっか・・・パパがいなくなるの、寂しいのか〜」 A「うん」 す「ママも寂しいよ。でも、Aちゃんがどうしてもパパに会いたくなったら、飛行機のチケット買って、ちゃんと連れて行ってあげるから」 A「うん・・・」 す「それにね、毎日、メールだってできるんだよ。アパートに入ったら、夜、画像チャットでテレビ電話みたいのだってできるんだよ」 A「私もパパにメールしていいの?」 す「もちろんだよ〜、ちゃんと教えてあげるから」 そのあと、安心したように寝たA。
出発の前日も、「パパ、ちゃんとメールするからね」とずっと言っていたA。
きっとパパはあなたからもらうメールをとても楽しみにしていると思うよ。 また明日からもたくさんメールしようね。
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