す〜のお勝手お気楽な日常
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2004年12月19日(日) サンタさんへ

今日は吉祥寺にお買い物。
本当は出かける予定ではなかったのだけど、昨日吉祥寺のワインショップから電話があって、「オーパス・ワン(予約していた)入荷しました」と言われて用事ができたので、急遽お買い物に。

オーパス・ワンは万一ボトルを割ってしまったら非常に後悔しそうなので、ワインショップは一番最後に行ってトータル4本ワイン買う。
2002のカロンセギュールは2001までのラベルと違ってコート紙になってシンプルなデザインになってた(ハートマークは健在だったけど)。
あとはクリスマス用シャンパーニュとカヴァを1本ずつ。

吉祥寺に出て、最初はいせや本店へ(いつもは公園店に行くのだが、2時前ではまだ本店しか開いてないらしい(だんな情報)ので)。
焼き鳥と、焼酎お湯割り梅干入りを堪能する。

そのあとはお買い物。
どうやら今年のサンタはアクセサリーを持ってきてくれるつもりらしいので、娘たちにどんなのがいいかリクエストさせるために、アクセサリー売り場へ。
去年はイレギュラーな年でプレステだったので、今年はいつもどおりのアクセサリーをリクエスト。
(サンタさんへは『娘たちが高校生くらいになったときに身につけられるアクセサリーをお願いします』ということにしてある。
・・・これは、す〜が高校生・大学生だった頃、チョー貧乏で、手に入れたバイト代も食費を母に渡したりクルマ買ってもらったお金を父に返してたりしていたので、自由に使えるお金なんて全然なくて、オシャレなアクセサリーなんて持つのはもってのほかだったので、娘たちにはそういう思いをさせたくないというす〜の勝手な思いやりだったりする)

ディオールの、ディオールにしては安めの、若い女の子がかわいらしくできそうな感じのネックレスで、娘Aはピンク、娘Bは水色、に決定したらしい。
(プレステより安いな)
今夜、だんながサンタに携帯で『英語』で電話しておいてやる、と娘たちに約束していた。
ということなので、サンタさん、よろしくお願いします。

で、自分達へのクリスマスプレゼント・・・
ここ数年、何もなかったのだが、ふと目に入ってきたブルガリのでか〜い灰皿。
毎日帰宅後にそこら辺に無造作に腕時計やアクセサリー類を放り投げていたので、それを置いておく皿が欲しいな・それだったらあのブルガリのあの灰皿がいいな、とずっと思っていた。
なので、これにすることにした。サンタさん、ありがとう(って、支払い、自分達ぢゃ・・・)


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