す〜のお勝手お気楽な日常
DiaryINDEX|past|will
2001年10月29日(月) |
American Blood |
今日は会社に献血車が来る日〜。 午後、いつものように行ってみた。 「検査結果で大丈夫だったら、400ml、お願いしますね〜」 と言われて、モチロンさあ〜!! とは言わなかったけど、 「はいはい〜」って快くお答え。
献血車に入って、まず、血圧を測る〜111/65で、問題なし。 次に、血の比重検査〜。 ここで1回針を刺される…ま、こっちはそんなに痛くない。 比重を調べる液に血をぽとぽと落としていく看護婦さん。 調べる液は3つ用意されている。 一番左の液の中で沈まずにうだうだしている私の血〜。 「おおい、沈めよ〜」 中央の液の中では、真ん中へんで、沈もうか浮かぼうか迷っている血。 「そのまま沈めや〜!!」 一番右の液の血はためらいながらも沈んでいった…
看「(左から比重53,52,51)比重52だから、今日は200お願いしますね〜」 す「は〜い…」 なんと、これで3回続けて比重足りず、200mlしかできてない。
前は血の気も多くて(笑)、濃かったのに〜 血が薄くなる原因って何なのだ??
…思い切り、アメリカ〜ン
|