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もくじむかしつぎ
2005年05月27日(金) 萌えーとか萌えーとか言ってます

 5月中にカニ目話を終わらせる、とかなんとか戯言ほざいた記憶がかすかに。
 ……自分のばかー(首を絞めたい)
 というわけで少し書きましたが、アップに届きません。ああどうしよう、ここで切って短くても上げちゃって5に続く!にすべきか、ラストまで書いちゃうか。ああ〜ばかばか自分。5月中に書き上げたら、誰か褒めてください。できなかったらそっとしておいてやってください。


●大変なことが起こってしまっているよツッコミ大変ありがとう●

 今日は日記書かずに寝てしまえーと思っていたのですが、こちらさまから流れてこられた閲覧者の多い事……! しかも、な、内容がっ……!
 このまま捨て置いては武士の恥。(なんのこっちゃ)
 一龍さんの名誉のため、そしてめ族の一員の方のために、こ、コメントの説明をば。


ああうう(涙) 誤解がある。誤解がありまくる! 私は確かにめ族の一員ではあるけれど、決して「め族」代表者ではないのですっ(涙) め族にはきちんと、「み○んさん」という族長と、「ひ○さん」というめ族が集う帝國(名古屋ともいう)の帝王という2トップが存在するのですっ(涙) ところで大塚明夫さんは良い声ですよね。……いや、私は昔から子安武人が好きなので、グルルの声とか聴くと、「この人はこういうキャラが一番似合うよな」とうっとりするわけですが(おい) でもやっぱり攻殻はタチコマだと思います。

 あああ……大変申し訳ないことを……! 失礼をいたしましたぁっ!
 私が始めて「め族」の存在を知ったのは、そちら様の日記からでありまして。誰が言い始めたのか調べるのもすでに「め」な私でありましたもので。そうか、君が最初じゃなかったのか……。一応族長および帝王のお名前は伏せさせていただきましたが、名誉のためには伏せない方が良かったのか?(笑)
 ていうか名古屋ってめ族の帝国だったんだ……。今度からそういう目で名古屋出身者を見よう(間違ってます)

 そして、子安武人という人の声。私は大塚氏以外の声はどうでもいいので名前を調べようとか思わないのですが、この子安武人という人の声は特徴があるので、耳について覚えてしまいますね。あの、焼きたてじゃパンのリアクションすごいお兄さんの声の人でしたよね?(みんなリアクションすごいって言われたら困る)
 ていうかクルル。そうかあの陰湿で陰険なあの声か、そうか。確かに素敵だわ。うっとりはしませんが。ごめん私ギロロ萌えなんだ……なぁぁつぅぅみぃぃぃーっっっっ!

 それから攻殻なんですが。
 あれ見てタチコマに萌えない人は人じゃないです。
 ていうか攻殻見る資格なし! 笑い男に電脳ジャックされてしまうがよい!
 わ、私だって! タチコマ大好きだぁぁぁ! あんなかわいい動く機械、欲しい欲しいよ! 自分の電脳化なんかしなくていいから、タチコマ一体ください。そして中に乗って光学迷彩で透明になって町中を素早く移動しながらお姉ちゃんのスカートをめくって逃げます。(低俗すぎる……)
 ご飯はもちろん、天然オイル。ところでトグちゃんとタチコマが二人で行動しているのを見ても萌えません。やはりタチコマはバトーと一緒でないと!

 そしてここにもタチコマ萌えもう一通。


荒巻は男から見てもかっこいいです! 1stは終わりまで見るべし! タチコマ萌え! そんなおいらは2ndまだ見てません。いつか借りてこよう……。1stのDVD特典で、荒巻の声優さんが語ったんですが「荒巻は素子に惚れてるんじゃないかな」と言ってました。

 ですよね!? ですよねえっ!? 声優さんが言ってりゃ間違いないのうっ!
 素子少佐のことを、多分一番知っていて一番信頼していて一番愛しているのは絶対荒巻なんだと思います萌ーえーっっ! オヤジばんざーい!
 1stのDVD全部、何故かうちに揃ってるんですよ買ってないのに。なんでだろ〜。それはいいとして。家にいつでも見られる状態であると、どうしても手が出ないものなのですね。以前まだ見てないと言っていたキルビル2とかも全部そう。いつでも見られる。ゆえに見てない。
 見なくちゃなぁ。ちゃんと見てないくせに萌えーとか言ってんじゃねえよーとか思ってる人もいそうですが、どうせ私はちゃんと見たところで表面的な萌えーしか叫ばないと思います。いろいろ本とか映画とかの感想を述べようとしても、結局萌えーしか叫ばない、頭の弱いところをさらけだしているこの私。人生何も怖くありませんわっはっは。←幸せな奴ですからほっておいてください


おおむねそんな認識でかまいません○ですw そうなんですよね。男性にもヤオラーはいるし、逆もしかり、言葉って難しい。 そしてわたしも、やおいとBLは別と考えてますw やることは一緒ですけどね。ラノベにも同じこと言えますよねー。最近はえらい賞を取った御仁の作品でも、ファンタジーっぽいのもありますし。それも読みやすければラノベじゃないの? と考えちゃいますね。逆もしかり。ラノベだといって軽いものばかりではないし……。あくまでも、中高生が気軽に読めるもの。ということでしょうかね。やっぱり曖昧ですねぇ。

 そういう線引きは非常にしにくいですね。ファンタジー小説、とジャンルをくくっても、それだけじゃ中身は非常に千差万別で。さらにそこからライトとヘビー(?)なのと。ヘビーノベルとは言わないね。
 まあ、やおいとBLは、書く人がどんな風に割り切って意識を持って「私の作品はやおいです」と言うかどうかってことになるのでは。どっちかっつーと、やおいですって言い切られたら、卑下してるって感じがしますけども。オチないです〜ヤるだけです〜って言ってるのと同義だろそれ。でも、BLですって言われたら、男同士がヤるシーンの盛り込まれたお話です、ということになるのでは。お話がお話としておもしろいものであれば、男同士だろうが男女カップルであろうが、なんだっていいです私は。うん。
 そんで、ライノベとはどういうものである、というのは、出版社の文庫のカラーで決まるのではないか、とも思ったりします。つまりは編集者の意向一つで。
 オンラインノベルのアマチュア作家の皆さんも、やはり自分が雰囲気合っている〜と思う文庫がどういった類なのかーを考えたら、自然にジャンルわけでき――

 る、のかもしれない。ね。はい。
 ちなみに、私は、車小説がどんな文庫が合うのか、さっぱりわかりません。
 あれは……ライノベではない、よなぁ……。中身は相当軽いんだが……。


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