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2002年02月07日(木) |
吐瀉物はピザの味(ヤメロ) |
なにやら例の反やおいサイトが消えてます。なんなんだ一体。 めんどくさいからメール返事はしないことにしました。
ええと。 見事に体調ぶちこわしました。 胃が〜。胃が〜。だいじょぶなんか妊婦。
で、その胃が悪いのにどうしてピザの宅配なぞ頼んでるんでしょう自分。 消化が悪くて戻しました。もったいねー。
今日はだるかったけど元気になりました。 旦那に、2時間くらい煮込むビーフシチューを作っていただきました。「缶詰に書いてある通りにやればいいんだから、簡単でしょ?」とその気にさせて。ほほほ。 素晴らしく美味しかったわ! いやマジで。 なので、今日は絶対吐くもんかと思いました。
今のところ、ダイジョブです♪
吐くことに慣れてしまった自分が怖い。悪阻の所為だ。 以前は、吐くという行為はすごく体調が悪いんだー、もうこうなったらダメなんだーと、吐くだけですっかり気分は重病人だったのに、今では、ああ吐いたら楽になれる〜吐きたい吐きたいどうしよっかな〜、もったいないから我慢しよ、あ、でもダメ、やっぱ吐〜こう、涙も出るし鼻水も出るから、ほら眼鏡外して髪の毛はしばりあげて、さあ便器を見たら吐きたくなるよ、さあ来い、ほら来い、よーし来た来た、おええええええ。 (すみません、すごく表現汚いです) そして全部出し切ったら、はーあスッキリした。吐くってイイネ! とかわけわからんことを考えてたりするんです。嫌だねー。
でも、吐くのが好きなわけじゃないです。決して。 やっぱり嫌いです。吐くに至るまでの体調の悪さは最悪のもんですし。 ただ、吐くときの立ち位置とか手をつく場所とか、しっかり決まってて慣れたもんだ〜って思ったつーことです。
ええと。 ウワーイ。いきおいで女神の果実44を書き上げちゃったぞ! これで第二章終了しましたーっ。 校正は実家でします! 今は見直さない! そんな時間があったら第三章を書き進めます! 暇な実家で小説読みに徹するのだぁぁぁ。 主に人様のを。
今、他人様の読んでない小説を、次々に印刷しまくってます。紙の枚数が偉いことになってきたので、もうそろそろ手控えようとも思っておりますが。なにしろ某秋乃さんとかゆー人のは、みんな連載中で、ちょっと待てばすぐ次の章がアップされたりしてこのやろーって感じで嬉しく印刷してたりします。
実家では、書く気にはなれないのよ。 私が書く場所はここにしかないの。パソ前でなくちゃ。 実家にパソがあったら違うかもしれないかもだけど、どうもお母上やらの目があるとダメなのね。あの家はもちろんドアの閉まる部屋はあるけど、家中に目があるようなもんなのね。とても書くことに没頭してられないわ。 でも、まぁ、読むことならできるし。ちょっと校正赤ペン入れくらいならできそうだし。
っつわけで、キリの良いとこまで書けてよかったでぇす。 近頃、ホント腹がでかくていやんなります。腰が辛いので、床に座ってます。パソ椅子に座りたくないのですよ。腹の中でもそもそ動くやつは、最近よくしゃっくりしてます。わかるんだよ! 規則的にぴくっぴくってすんの。赤子のしゃっくりはありがちなので別に大したことじゃねえのですが、ほのっちもよく腹の中でしてました。ら、出てきてもしてました。キョウダイって似るもんなのだねぇ。そんなとこまで。
印刷機が止まったよ〜。今日のぶんのプリントが終了したよ〜。 ってわけでパソ止めて風呂へえって寝ます〜。
どうでもいいけど、原因がわかりません<吐いたこと 風邪なのでしょうか? 実は先日、夜中起きていて腹が減ったので、らーめんをくわせろ〜でおなじみの(ほのっちも歌います)ラ王を食べたのです。しょうゆ味。 全部食べきらないうちに気持ち悪くなってきて、それがずーっと次の日まで響いていて、結局げろげろりんになっちったのですね。 ラ王がいけないの? 買ったばっかなのに〜。 しばらく、ラ王が怖いです。拒絶反応起こしそうです。その昔、給食に揚げパンが出た日、急性盲腸炎になって病院に連れ込まれてから、何年も揚げパンが食べられなかったように。(実話)
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