極早生みかん
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2001年10月11日(木) まぁまぁ元気です。

昨日は従兄弟の誕生日。
11歳だそうで…。
ケーキ食べました。久々だわ…。
チョコレートの。

やっぱクリーム駄目だわ(滝汗)

食った数分後吐き気が…(汚)
いや、リバースしてませんので(笑)


もうすぐバイトか…。
今日の起こったことは(怒った事)今夜書けたら書こう。
キレ日だったからな。なぁ〜〜?



★*★*★*★

んでキレ日…。


キレやすい17歳。

短気は損気。

カルシウムが足りない。

全てにおいて私に当てはまる言葉。

学校にて。

私とNちゃんは書記で明日の陸上競技大会のゼッケンを書くことを担任から頼まれた。
昨日、5時まで残って書いたゼッケン。
私は書くことは得意。Nちゃんはこうゆうことは苦手だったらしい。
でも彼女は頑張って書いた。

今日、心無い奴が彼女を傷つけた。

SHRの時間、私とNちゃんが書いたゼッケンが皆の手に渡った。
その中で男子・Oが言った。

「なんで俺のこんなんなんだよ。」

彼はゼッケンを書いた人間がNちゃんだということを知らない。
先生が書いたものだと思っていた。
そいつが別の奴のゼッケンを見て言った。

「お前のなんでこんなにいいんだよ!俺と全然違げぇじゃなぇかよぉ!」

この時点でNちゃんは「ムカツク!!」の連呼。
私は自分のを褒められても全然嬉しくなかった。
とゆうより、この時点で私はキレていた。

SHRは終わり、私はOに絶対に謝らせようと思い先生へ言いにいった。
Nちゃんの手を引いて。
だって泣いちゃったんだよ?

アイツの言葉で。

「ムカツク」ってNちゃん何回も言って。
でも彼女は男が苦手だから言うことなんて出来ない。
なら私が…。
と思った。
あんまり頼りにならない担任に呼んでもらった。
私はずっとアイツを睨み続けた。
アイツは察したらしく少し逃げ腰だった。

そのときは担任は担任らしくOに言った。
私は睨みをきかしたまま。
Nちゃんは泣いたまま。

アイツはNちゃんに謝った。
何回か。
でも私の怒りは治まってはいない。
その後、私は睨んだまま言った。

「そんなに不満だったら自分で書けば?!人が折角書いたのに。」

マジギレ。
近くに居た担任…動揺。
OとOの周りに居た男子…唖然。
O…苦笑。

多分もう少しアイツがヘラヘラしてたら殴ってただろうよ。
ブレーンバスターキメてただろうよ。
つか私の中では土下座させようと思っていた。
Oのデコが床に付く程度に頭下げさせ私が許すまで足で頭押さえつけるくらい土下座させたかった。

今度傷つけるようなことがあればそんときゃボコボコにしたるわ!!!!ボケェ!!!ゴルァ!!!!


そんなこんなでもう一つあるのですが…例のあの子の事で。
どうやら彼氏から別れをきり出されたみたい。
友人Yは別れたくないと電話で泣いて彼を説得したらしい。
「もう少し頑張ってみる。」
と言ったらしい。

私は思った。
恋愛に『頑張るも何も無い』と。
二人で何かを頑張るなら分かるけど、ある意味強制的に恋愛を続けることを頑張ってみるっていうのは何か違うと思う。
んでもって何かを解ったかのように友人は「やっぱ別れる!」と言い出した。

はっきり言ってわけわかんねぇ。

そして帰り際になってまた言い出した。
「やっぱ別れるの嫌だな…。」と。

Yっさんキレる。
私は『また始まったか…。』と呆れ状態。

明日学校で彼女の話が楽しみです。
別れてなかったらボ〜クボぉク笑っちゃいますぅ〜♪(死)

じゃ…寝ます。
おやすみなさい。

つかカウンター凄い回ってるの気のせい?



鈴夏 ★電子手紙写メ日記

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