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2004年04月17日(土) |
携帯談義(ストスマ) |
暑い。真夏日だなんて。 タンスの中はまだ冬物ばっかり。
「ストスマ・キャッチボールSMAP」 一昨日(15日)は吾郎→木村の回だったんですが。 なんですか?女子高生かよ!てな感じのメッセージfrom稲垣吾郎。 Q.「木村くんへ写メールを送ってるのに、どうして木村くんは僕に送ってくれないんですか?」 A.「だって俺の携帯、カメラ付いてねぇもん」 ……はい。終わったぁ(笑) いやいや、面白い人達ですわ。しかもその送ってる写真が剛くんとのツーショットだの 移動中の車中でカメラ目線のセルフポートレイト、「高速に乗りました」とのメッセージ付き。 で、っていう?…そら木村さんも頭抱えますわ。 ゴロさんにしてみれば「ちょっと暇だし、こんなのも面白いよね」ぐらいのノリなんでしょうな。 フットワークが軽い人だなぁ。(ちょっと意味違う) そして律儀に返事を返している木村さん。 「吾郎にカメラ付きの携帯買ってもらおう」と楽しそうな木村さん(笑) これからもお相手よろしくお願いします。ほんまに。
気になったのが「(吾郎は)年に何回も携帯変える」との発言。 単に新し物好きで機種変更してるのならいいんですけど(ちょっと呆れるけどね) いまだに幾つも無くしてるんだったら問題やん。 忘れ物大王だしなー。30になったからっていきなり直るものでもないかと思う反面、 もうちょっと気をつけなさいよ、と言いたくもなる。 でもそのルーズなところが見た目とのギャップで、魅力でもあるんですが。 本当にいびつな人だ。AかBかどちらかではなくて、そのどちらでもあり、どちらでもない。 無邪気さと冷淡さが両立していたり。しかもそれ(ほとんど)全てが天然。 だからハマると逃れられないんやな。
最近、過去の金田一作品を見たくなってレンタル屋に行ってみたところ 古谷金田一でも犬神家がありました。レンタル中だったので今度借りてみるつもり。 あと別作品で西田敏行金田一もあり。八つ墓村では古谷金田一、豊川金田一とあったのでおいおい見ようかなと。 その前に原作読まな。 どうも金田一作品自体にハマったかもしれず。原作本プレゼントに応募すればよかったかなぁ。 ちなみに本は稲垣金田一の帯が付くまで買わない予定でおります(笑) 犬神家は放送ぎりぎりに購入。今度は早めに出して欲しいね、角川さん。
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