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2004年03月20日(土) |
旅にでた人(ほん怖、ダ・ヴィンチ) |
結局「WO」は街中のレコード屋にてゲットしました。最後の1冊でした。 ぱらぱら見ていたらパルコ前のビーナスカフェの記事あり。チョナンはいないけどさー。 でも良く見ると映画セットとは微妙に違うんですな。
「ほん怖」 PM1時からやっていた「最終回前に見て下さい」(なんつうタイトルや)、総集編だったんですが 「ほん怖メンバーに内緒で吾郎さんが編纂していたほん怖心霊図鑑」……いつの間にそんなものを。 その本を読み返す吾郎さん…の映像がちょこちょこ入ってました。 芸が細かいというか、こういうちょっとした画も手を抜かないで作ってくれるのがありがたい。
で、最終回のほん怖。 念波障害の館に住んでる吾郎さん。有終の美を飾るべくツボいろいろ。 なんといっても「意識してるのは前髪」(矢印付き)ですね。 あんじーさん裏話まで飛び出して、「風で乱れちゃって…頭振って直した」っていつのだろ? うたばん?Mステ?後で確認してみよっと。 頭振って直してる姿が無駄にかっこいいです(爆) SMAPで歌ってる時はよく髪に手がいってるのを見るよ。気にしすぎなんだけど気にしなかったら ゴロさんじゃないしな。 男子対女子の言い合いに挟まれて首振ってる姿もいとおかし。
ついに座敷童子くんの正体が判明。っていうか、話しかけちゃって良かったの? 見えないっていう設定じゃなかったかなー? ま、最終回だしね。ちょっとかわいいし。
ほん怖メンバーに重大発言をするところは、ちゃんとリーダーだったよ。 なんかすごくメンバーとの絆を感じたな。 「コンビニ行ってきます」はアドリブ?オチもついてるじゃん(笑) そして吾郎さんが旅立った先は……
「ダ・ヴィンチの生涯」 ……イタリアだったのか!
イタリア紀行は結構いろんなところへ行ってたんですね。 当地では昼間の直前番組は放映されませんでした。きっと本放送よりオイシイんだろうなぁ。 以前のショパン紀行といい、やっぱりヨーロッパが似合う。 ゴロさんもいろんな絵を見られて愉しかったんじゃないでしょうか。 寒いのかずーっとコート着用でポケットに手を入れっぱなしなのが、少し気になりましたが。
個人的には番組自体は少し期待外れかな。 モナリザの謎とかダ・ヴィンチの生涯とかひとつひとつのエピソードは面白いのに 全体のまとまりがあまりないような。 VTRとスタジオとがかみ合ってないし。 アナウンサーもいらない…「稲垣さんどうでしたか?」っていちいち聞くのがかえって邪魔っぽい。 もっとフリーに話すような形にすればよかったのに。もったいない。
え!?スマステ、新企画で「&」登場って…?あの人?マジですか!? てっきり慎吾のジョークだと思ったのに。シルエットはそれっぽいんだけどなー。 とりあえず正式発表までは静観します。
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