perspective
DiaryINDEX|past|will
2004年02月27日(金) |
どうしても君がいい。 |
「特命リサーチ」終了でちょびっと凹んでいたところ4月から新番組との情報を聞きまして 本屋で「TVガイド」をチェックしてみる。 ……「ゴローの細道(仮)」って。「若奥様のもとを訪れ」って。 小学生の次はマダムキラーですか?(爆) ていうかさ、全国放送でやってくれへんの!!「忘文」といい、この新番組といい。 こうなると「特命」がなくなるのが余計つらいなぁ。 はぁ。
「ホテルビーナス」の舞台挨拶情報が出ましたね。 ぴあと劇場窓口にてチケット発売って。……都内どころか23区内にいないと無理じゃん。 ぴあは多分繋がらないだろうしさ。 秋のことを考えてみたり。配給会社違うからどうなるかはわかりませんが。 できれば行きたいんだよなー。 挨拶を見たいのと、稲垣ファンが集中してる中で映画見たいのと。 世間の反応みるには普通の状況で見に行くのがいいんですがね。 コメディだし、一体感を味わいたいなと思ってるので笑うシーンで観客が笑わないのは辛い。 少し語弊があるかな。 意外とみんな笑わなかったりしないですか?コメディに限らず笑えるところはあるじゃないですか。 そこで私は結構笑っちゃうたちなんですが、他の観客が無反応なんだもん。 泣けるシーンでは泣くのに、可笑しいシーンでなぜ笑わないんだろう。 コメディ映画なら笑うのかしら。 (考えすぎ?)
時々ふとした拍子に思う事があります。 「どうして吾郎さんのことが好きなんだろう?」 好きなところは幾らでもあげられます。声とか顔とか考え方とか指とかスタイルとか…。 理由を探すというより、他のメンバーが羨ましいのかもしれない。 色々なところでメンバーの名前が出て、良い評価なら嬉しいし悪い評価だと凹む。(時には憤る) それでもいい仕事をしているのを見れば、正直羨ましい。 この差は何?って思った事もありますよ。 (だから考えすぎ) それでもね。好きなんだもん。全部ひっくるめて。
ま、そんなん思っても一瞬で「いや〜ん。かわいい〜」とかTVに叫んでるんですけどね! 明日は可愛い吾郎さんが見れるかな?
↑エンピツ投票ボタン
My追加
|