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2004年02月10日(火) 子供時代の徹朗はおかっぱ・ストレート(僕カノ)

昨日のSTOP THE SMAPで生スマ・マラソンの勝因をゴロさんが力説してたんですが、
その計算式がどうしても理解できなかったんですよ。
「1kmを約4分で走らなければいけないのから、60÷4×1で時速15キロで走ればOK」って言ってたけど
なんでそういう式が出てくるの?どう考えてもわかんないんだよなー。
ノートに色々数式書いて考え込んじゃった。
早さ(時速)=距離÷時間なわけで、今回だったら1km÷0.07時間(4分を時間単位に揃える)という式のはずなんだけど。でも答えは約15kmで合ってるんだよな。うーん。
……と思ってたら、スタッフに指摘されたみたいですね。頼むよイナガキ(とほほ)。



「僕カノ」
雪遊び、いいなぁ。当地は雪が降らないのでうらやましい。
そり遊びとか雪だるまとか雪合戦とか。お父さんも凛ちゃんも楽しそう。
徹朗さんの顔じゃなくて剛くんの顔にちょっとなってたな。
お母さんを思い出して夜中に泣いてしまったりしたけど、
確実に父子の絆は揺るぎないものになりましたね。

家庭が落ち着いたと思ったら、今度は会社内の関係が中心になってくるようで。
一流企業のエリートコースを自ら離れる徹朗を誰も理解できない。
合コン相手にはクビと思われ、社内の人間にはヘッドハンティングを噂されているのも
「自分から」退職するなんてありえない事だから。
良き先輩のようで徹朗をライバル視していた宮林。彼が一番ショックを受けていて、
それでもチャンスとばかり井上部長に取り入る姿がなんだか哀れに見えた。
と思ったら今度は井上部長が自殺って!

友達からの呼び出しには応じないのに、徹朗からの電話には自分から会いにいってしまうゆらは
自分が徹朗に好意を持ち始めているのに気付いているのでしょうか。
来週の予告では加奈子が帰ってくるみたいだし。どうなっちゃうんでしょ。

「学校の中にお父さんがいます」
その一言が涙腺に来ました。今まで一度も涙ぐんだりしなかったのに。
ハーモニカでも逆上がりでも泣かなかったのにー。
凛ちゃん、がんばれ。




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nyabe(旧:kino) |MAILblog

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