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2004年02月01日(日) |
のんのん♪(ほん怖・新選組・砂の器) |
昨日はスマステ生で見られました。慎吾おめでとうってTVに言いました。
「ほん怖」 叫び声一番大きいです、吾郎さん。「うぉーっ」って。
今回のほん怖クラブは新メンバーで、場慣れしてるのか素人っぽいのか 微妙な感じでしたね。悲鳴もおとなしめというか。 吾郎さんも反応を探りながら…クラス替えした新学期の教室みたいで。 こういう時には1・2回の時みたいな、スタッフの仕込みがあった方がよかったかなと。(悪ノリしすぎない程度にね) クールで否定派かと思った神元さんって、怖がりやさんだったのねー。(宗先生口調)
でも新メンバーでも女性関係を追求される吾郎さん。 困って五字切りに逃げる吾郎さん。自分に喝入れてみたり。 「逃げたなー」って小学生にもバレバレなあたりが素敵(笑)
吾郎さんのライトの当り具合が正面からでなくて、斜め上からなので前髪の影とか 顔に陰影が付くんですね。女優ばりのライトの当て方もいいけど、こういう見た目も綺麗やな…。 ビジュアルもハズレのない番組で嬉しいわぁ。
のんのんって観音様のことなんだ。じゃ大仏様に「のんのんしよ」って…ちょっと違うの? 吾郎さんの「のんのんつけてね」って言い方が可愛らしすぎます。
「新選組!」 山口(斉藤)一が登場。期待以上のぎらぎらした人物でかっこいい。 この人と比べると勇がまだまだ若造なんだという事がよく分かる。 前半のコミカルな場面と後半のシリアスな展開の落差が事件の重大さを感じさせました。 だから余計「天地がひっくりかえる」事件が起きているのに 自分はどうすればいいのかという勇の焦燥感が現れる来週へ繋がっていくのですね。
「砂の器」 和賀のモノローグの低い掠れ声がちょっと聞きづらいです。それはそれで魅力的なんだけど…。 代役のコンサートを終えて車での帰り道。 殺害現場の横を通るシーンは「ほん怖」の再現VTRみたいでびくびくしてしまった。 「怖い場所でビクッとした時はのんのんしよう」「はい、吾郎さん!のんのん」
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