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2004年01月25日(日) |
薬はお水で飲みましょう。(特命・新選組・砂の器) |
自分で買う本は90パーセント文庫本なのですが(単行本は高いしかさばるし) 本屋でちょっと欲しい文庫本を見つけて値段を見たら。 1000円って!!!!! ………保留。 最近の文庫本は文庫本らしからぬ値段が多いけど、いくら分厚くたってマニアックだって そりゃないぜ。
「特命リサーチ」 伊達くんお休み。大澤さんも。 月1ペースなのかよ…。
「新選組!」 私にも石田散薬ください。昨日転んでから背中が痛くてしょうがない。 で、勇のお父さんがどうも気になって気になって。 ………某北の国からのお父さんがちらついちゃう。
ラストの勇と歳三の会話。彼等がこの先、時代に翻弄されながら自分の道を貫き通していくことを思うと ずっしりと重みのある会話でした。 こうやって近藤勇という人物が形成されていったのだな。 後々へ続いていく太い柱が見えた気がします。 来週はよいよ斉藤一が登場。キャスティングをみた時に一番興奮したのがこの人なので楽しみ。
「砂の器」 眉間のしわばかり目について。(汗) だって最初から最後までしわ刻みっ放し。しわというより溝だね。 それと和賀さん物持ち良すぎです。地図帳やらピアニカやら。 名前を捨てた時点で、それこそ処分するもんじゃないのかな?
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