2003年08月27日(水) 親子愛

28日の話なんだけど
神戸の小学校を襲って
こども数人を死傷させた事件で
宅間被告に死刑が求刑されました。

遺族の親の会見で
命を張って守るべき娘を
その場で守ってあげれなかった

という悔やんでも
悔やみきれないという気持ちでいっぱい
と言うていた。

昨日まですぐそばにいた子どもが
わけのわからない理由で
殺された親の気持ちは
わかりしきれないものがあるんだろう。

この宅間被告は
裁判所でも遺族にたいして一切の謝罪がなく
今でも後悔はしていない
みたいな発言をくりかえしていた。

しかし ここでちょっとおかしいなって思ったのは
捕まったときに宅間被告が
事件時に精神疾患があったかどうかの
試験をしているところだ

麻薬と一緒で
もし精神疾患の診断がくだされれば
事件を罰することができなくなる。

遺族からしてみれば
精神疾患があろうがなかろうが
こどもを殺されたことには変わりないわけで
そんな試験をするくらいなら
とっとと判決してほしかったに違いない。

ところでまたもや親がパチンコ中に
車におきざりにしたこどもが亡くなった
クーラーつけてたから平気だと思ったと母親は言うてたけど
そんな問題ではなく
こどもを一人におきざりにする時点で間違ってる。

外の気温は30度以上あり
見つけたときは車の中は50度以上あったらしい。

愛するわが子を殺されて涙する親もいれば

自分の手で子どもを殺す親もいてて

どうも考えてしまう事件なのでした。


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