日記帳

2006年03月06日(月) 月曜日

登園して年上ちゃんに会ったら、日記に書いたことが急にうしろめたくなってきた。ああこの感覚。義理姉のときと同じこの感覚。

こんなとこに吐き出してすっきりしてるくせに、目を見て話せない人を増やしたくない、なーんてずるいことを考える小心モノゆえ、感情に任せて書いた日記を今さらの部分削除。「部分」ってトコでわかるねえ、カーサン往生際は極悪だ。

ま、既にご存知とは思いますが。

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今日もおいしいコーヒーを飲める幸せ。お茶うけ(コーヒー受け?)は麩まんじゅう。幸福続行中。

あのさ、いちご出そうとか、夫の上海土産のつまみ的お菓子を出そうとか、ほんとは考えていたんですよ。でもすぱーっと忘れてしまうカーサン。だって楽しくてそれどころじゃなかったんだもーん。

テーブルの上で乾いていくパンとか、膜張っていくマヨゆでたまごとか、もう忘れてくで。

おもてなしは忘れても、家宝のスガポラとか、必死の待ち受け画像3連発とかは、がっつりしっかり見せびらかす。そこだけ余念が無い。

ミシンは次回ってことで。


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