日記帳

2006年01月18日(水) 手紙

年賀状が来ないなあと残念に思っていた年上の友人から、封書でお手紙が届いた。住所違いで返送されてしまい、遅くなってごめんねと書いてあった。

封筒を開けたとたん、ふっとよい香りがした。鳩居堂の香りというか、匂い袋の香り。便箋がそういう便箋らしい。

彼女と知り合ったのは阪神大震災の直後の京都。一ヶ月間の寮生活で、同室になったりもした。

お手紙が届いたのが11年目のメモリアルデーその日で、なんだか符合みたいなものを感じてしまった。

彼女の字で彼女の言葉を読むと、声が聴こえてくるみたいで何回も読み返した。

手紙ってすごいなあ。




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