ねむい・ねむい・ねむい!死にゃ-しないと思うけど、死ぬ程ねむい! 今日は小屋入りが遅かったので、余裕だと思って寝ダメしたら余計ねむい。 昨日の夜、久々本を読んだせいもあるんだけど。 読んだ本は、本屋で何気なく手にした本だったのに、すごーく泣いた!! 「盲導犬クイ−ルの一生」ってタイトルから想像しても、泣く事が予想できると言うか・・・。 でも泣く事をかまえていながらも、泣けてしまったんだから、すごい! だいたい私は、動物モノにはすごく弱くて、 昔ムツゴロウさんの「子猫物語」で、 子猫がダンボ−ルに乗って、川を流されるシ−ンを見て、子猫の気持ちを想像しただけで、泣いちゃったんだから。 もともと涙腺はゆるいんだけど。 それにしても色々考えた。犬の脳の大きさはは、どのくらいなのかわからないけど、別れとか死とか、瞬時に反応するのかな?きっと腹黒さなんて、微塵もないんだろうなぁー。
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