言葉的遊戯
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今日は夕方から後背の中上ちゃんの新居で飲み会です。 来月結婚するんだけどね、まだ奥さんがこっちに来ていないんで、 広いお家に一人ぼっちです。
梅田でお酒を買って、電車に乗って同僚と中上ちゃん邸へ。 マンションの5階で、駅から12分ほどかかるのがちょっと面倒かもしれないけど、 それ以外は言うことのない条件ではないでしょうか? お部屋に上がって、キムチ鍋を仕込んで、みんなで乾杯! 去年退社したヨシダくんや、職場が変わっても参加率が高いフジモンも来て、5人で飲みました。
こんな状況になると、必ず繁華街に出たがるフジモンが23時30分頃に、 「さて、いきましょうか」といって、それまで2リットルくらいビール飲んでいるくせに、 すっと立ちあがって、上着を羽織って、「さあ、いきますよ!」って。
まあ、それから梅田にでも出て、キャバクラでもいこうって話になったんですが、 人数は5人。タクシーで分乗するにはなんかもったいないよねって感じ。 「ぼくに任せてください!」ってフジモンがタクシーが並んでいるところに走っていって、 1台ずつの交渉スタート。 前がベンチシートにでもなっているタクシーでないと無理だよって感じでしたが、 「一人だけ、かがんで目立たないようにしてくださいね!」っていうドライバーに遭遇。 難なく梅田に向かいました。 あんまり、キャバクラとかは好きではないし、お金の無駄だと思っているんですけどね、 ヨシダくんはまだいったことないっていうんで、じゃあ、女の花園にいきましょう!ってことで、 いくことになってしまったわけですよ。
でもまあ、やっぱり、ああいうところは僕は好きになれません。 お金で女の子と話す時間を買うって言うのはどうにもこうにも好きになれないですね。 失敗してでも居酒屋で女の子をナンパしているほうがマシですからね。 てなわけで、ヨシダくんが緊張でおろおろしているところを見学して終了。 本当にお金がもったいない。 まあ、後輩たちを連れてですので、「オレは嫌いだから、こういうところ」って我を張るつもりもなかったんでね。 たまにはそういう「おとな」なことしてもいいかな?なんてね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年09月10日(金) じゃあ、どうするんよ〜 2003年09月10日(水) 早起きで何問の得??? 2002年09月10日(火) 激やせ疑惑
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