言葉的遊戯
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今日はうちで鍋パーティを企画しました。 思いっきり思いつき企画です。夏が近いのに、あえて熱い鍋を食べるって言うのはどう?っていう 実に素朴な話からの企画です。 でもね、まあ悪くないんでやりましょうってわけですわ。 とりあえず11時集合っていったんだけどね、これも別に絶対に11時って言うわけではないけど、 これくらいにしておいたら、だらだらと集まって、12時過ぎから買い物にでも出かけて、まあ13時半くらいには お鍋に食材が入って、ぐつぐついうんじゃない?って感じだったのね。
で、まあ11時になっても誰も来なかったわけです。 別にこれは不思議なものでもなんでもなく、おおかた予測はしていたものです。 まあ、そのあとに、くーる、マキちゃん、鬱姫が相次いで登場。 12時30分くらいに、ぶらぶらとスーパーへお買い物。 何の鍋にする?っていいかなhら、簡単なキムチチゲにしようってことに。 スーパーで鍋の準備をかい出しました。 そんなさなかに、浜ちゃんが合流。 お料理といえば、浜ちゃんですからね、胸をなで下ろすって感じ。 だって、お鍋になにいれる?って話をしている間に、「つみれ入れる?」って話になって、 どうやって作るの?っていう話になり、「お肉をぐちゃぐちゃしていたら粘りがでる」とか そんな話になっていたくらいですからね。 そこで浜ちゃんが登場したわけ。ちゃんと材料確保して、家に戻って。 そのころに、森くんと、ようこちゃんと、マキちゃんの先輩さん、ゆっこさんが登場。 みんなでお鍋がスタート。
お鍋は超巨大、土鍋11号! でもそれだけ大きな鍋でも、8人がかりで食べると一気になくなるものです。 こんな時でないと、うちのキッチンが役立つときがありません。 浜ちゃんが思いっきり楽しそうに使ってくれてます。 久しぶりに役立ってキッチンも喜んでいることでしょう。 お鍋のほかにも結構いろんなお料理が作られました。 昼からお酒を飲んでいい感じ。 ピロシも途中参加で、お鍋の具はどんどんと食べられます。
まったり空間の僕の家ならでは?って感じでしたが、 食事が終盤にきて、真喜ちゃんが参加した頃から、くーるや森くんが横になり始め、 まあこれはいつものことですが、ピロシが気持ちよさげに寝始めました。 テーブルを囲んで、女性陣5人(真喜ちゃん、浜ちゃん、ようこちゃん、マキちゃん、ゆっこさん、鬱姫)が座談会状態になってまして、 僕はせっせと洗い物をしながら、それを見ていたんですが、 夕暮れ時になって、薄暗くなっているリビングに女性5人がなにやら語り合っている、それも自分の家のリビングやし!、 そんな光景は何とも言えない新鮮みがあっておもしろかったですね。 お酒もそれなりにして、洗い物しながらコーヒーメーカーでいれたコーヒーをゆっくりと飲みながら、 いっぱいの洗い物を片づけているのもおもしろいものです。
突発的な企画でしたが、なかなかおもしろいものでした。 次のお鍋は何にする?って話までもうすでにでています。
みんなが帰ってしまうと、本当に寂しいものです。 さっきまでこの空間にはたくさんの声が飛び交っていたのにねって思ってしまいます。 基本的に僕は寂しがりやですからね。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年06月12日(土) 新しい発見! 2003年06月12日(木) マナー、なんとかならないですかね
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