言葉的遊戯
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気持ちいいくらいに仕事を効率よく片づけて、そのあとのことを考えて家に近くの店をラストにして、 車を家において梅田へ向かう。 コンパって呼ばれる会に参加するって言うだけでも相当久しぶり?、のような気がします。 あったかな?、どうやろ?、まあええか・・・。
集合場所に着くと僕以外はすでに集まっているようでして・・・。 今回は後輩のまっちゃんがセッティングしてくれました。 まっちゃんには頭が下がる想いですわ、ほんまに・・・。 相手の女性は飲料メーカーの女性3人。 まあ、商品売り込みの絡みでお知り合いになったのかしら? そんなのはおいといて、とりあえずお店へ。 今日はまあ、みんなそれなりに大人な年齢であるって言うことで、シックなお店をチョイスしまして。 「こんなところ、何で知ってるの?」とか聞かれましても、「いや、3年くらい前にコンパ出来たことがあるんですよ」とは 簡単には言いたくないものなので、「こういうお店はいくつか知っておくと便利なんですよ」って全然質問に答えない返事であったり。 まあ、そんなわけでコンパが始まったわけで。 始まる早々、電話でお店を出て、数分して帰ってくると、どうやら僕のキャラ紹介がされていたみたいで。
「どこか美味しい店とか知ってます?、いっぱい知ってるって聞いたから、たとえばカレーとか」
なんて質問がきました。 今日はそういうキャラでいいのかな?なんて勝手に解釈しながら、自分のトークに持っていく僕。 まあ、この辺はいつもあるようなことでありますからね、これといって違和感もない。 何においても、やたらとテンションの高いコンパでした。 なんていうんでしょうかね?、話をしている内容そのものにはあまりテンションの高くなるものはなかったんですけどね、 やたらとみんなが話にかんできていて、誰かが乗り遅れるとかそういうことはなかったのと、 トークにつまずきそうになってしまうと、お互いの会社のメリットポイントでも口にしてノリを高めてみたりと、 まあ、それなりに気を遣いながら、ラフな感じでやっていたわけですよ。
そんなコンパで、のびすけ的にはどうやったん?なんて言う質問があるとすれば、 「楽しかったよ、うん。でもまあ、今のところ、それだけです」 なんて答えです。いや、なにこれ?って顔していたわけではないですよ。 平均点はあるとは思うんです、十分に。まあ、だからといって僕がそれに反応するかどうかって言うのは別の話ですけどね。 なんでしょうかね?、あまりに最近何もなさすぎて、自分の中でそういうスイッチさえ見失っているのかな?とさえ思うくらい。 まあ、じっくり待つしかないんですけどね。 そういう方向ではなく、マジで面白い人たちだったので、今後も遊びましょう!ってことで・・・。
しかし、そんだけノリがよいものですから、飲む量も結構半端じゃなくて、 幹事の女性はかなりヤバイくらいまで飲んでたし、男性三人ともかなりきてましたね・・・。 挙句に終電に女性たちを乗せて、その後にもう1軒呑みなおしに出掛けてますからね。 ちなみに家に帰ったのは26時。まだ今週は3日仕事なんですけどねぇ〜。 25歳くらいの時の遊び方してるような気がするな・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年04月27日(火) 心眼で読もう! 2003年04月27日(日) どっきどきの日曜日?
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