コンビニのレジには、買い物をする人のデータをとると言うことで、
年齢別のボタンを押すことになってます。
でも、「おいくつですか？」なんて聞くことはないので、コンビニのアルバイトくんは「これくらいかな？？？」って
感じに勝手に予想をしてボタンをポチッと押すわけなんですよね。
ですから、僕のように老け顔のおっさんはですね、２０代のときから「はい、３０」って感じにボタンを押されていたわけ。
どのボタンを押しているのかって言うのは、注意深くレジを見ていると見えたりすることもあります。
このたび、三十路を迎えて、３０歳のボタンを押してもらうことにも「そりゃそうだ」って感じになりまして。
心の中で「あ〜、もう３０代なのねぇ〜」って思うこともあったりするけどね、事実は事実ですからね・・・。