言葉的遊戯
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今日は仕事を早く切り上げて、梅田へ。 今日はですね、あまり気が乗りませんが、そんな日でお知り合いになった女性たちと、 お鍋にいくことになっておりまして・・・。 彼女たち、後輩が連れてきたんですけどね、なかなかお食事会のセッティングをしないのにしびれをきかせて、 僕にメールをしてきてたんですよね。その時のやりとりは→そんな日で・・・。 とりあえず食いつきがいいのですが、これが魅力ある人ならいいんですけどね、 どっちかっていうと、魅力あまりなし、外見これまたあまりよくなし、御年三十路を超えていらして、 お世辞にもご縁があるようなタイプの人ではなかろうと思っているんですよね。 そんな人に食いつかれて、「やりますよ、ちゃんとやります」って渋々?セッティングしたんですけどね・・・。
待ち合わせ場所に先に着いてしまってですね、一人で待っていると5メートルくらい向こうの方からのぞき込んでいる女性二人。 う〜ん、3ヶ月ぶりですけどね、相変わらず幸薄そうですねぇ〜。 もう少し綺麗だったらいいんでしょうけれどね・・・。 そのあとに後輩二人が合流。もともと後輩たちがこれないっていっていたんですよね。 それで「日にちをずらしましょか?」って打診していたんだけど、「じゃあ3にんでいきましょう」っていわれて、 慌てて後輩たちに「何があってもこい!」っていってこさせたんですよね。 で、向かったお店が、酒楽亭でして。 ここは、マジでいいですよ、美味しいし、安いし。お鍋も美味しいし、もちろん一品料理もおいしいんですよね。 今日は、初参加の後輩藤本ががんがんしゃべってくれたんで、僕は黙ってちびちび飲んで・・・。 藤本もあとで「ありゃ、きついっすね」っていっていたんだけどね・・・。
まあ、適当にお鍋を食べて別れたんですが、一応お年頃@のびすけとしては、 こんなところで無駄に時間を津kてる場合じゃないですよ・・・。 そりゃね、周りの人たちには「その人たちの友達つれてきてもらったらいいんだ」っていってもらえるんですけどね、 こりゃ、それを待っているのも難しそうだ。 忍耐が人生には必要だけど、その反面で英断も必要ですからね。 のびすけは、もっともっと大きく飛び立つんですよ、はい!、足下でまったりしている場合ではないです。 そう思った今日の夜でした・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2004年02月24日(火) 呑んでます〜 2003年02月24日(月) お祭りの後には・・・
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