言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
今日もまあ、大してすることもない仕事なんですが、この仕事は一応31日まで続きます。 そんなわけで、昨日と今日がそれをやろうっていうことで、事務所のメンバーを半分にしてやることに。 僕は今日が担当。それぞれ16時から21時まで実施ってことで・・・。 昨日に比べて今日は異常なくらいに寒く、日が暮れると寒風がものすごく体にしみてきます。 まあ、そうはいえども、やるといえばやらねばいけないことですからね、やりましたけどね。 おでんの湯気がマジで最後の灯火みたいな感じでして、 お店にお客さんが「なんで今日みたいな日にこんなことやってるん???」っていわれるし、 「寒いからおでん売ったら売れるかな?って思いまして・・・」なんて適当な答えをいってみたりすると、 「かわいそうだから、買ってあげようか?」っていわれて買ってくれたりで・・・。 まあ、そんな中やっていたのもあり、5時間の間でコンビニでよく見るおでん2鍋分は売ったんですけどね。 そんなことはさておき、本当に寒かったんですよ。 こんなことになったときのために、スキー用のタイツをはいていたんですけどね、 全然効果がなかったですよ。体の芯が凍ってしまったみたいになっていて、どれだけ暖かいのを呑もうが、 お店の中に入って、暖をとろうが全く暖まりませんね。 結局、5時間の間、体温がどんどんと下がるだけでした。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ 2003年12月29日(月) 忘年会 |