今日ははまちゃんのお引越しのお手伝いの日です。
昨日の夜も、料理を作って食べたあと、部屋にスチールラックを作ったのを入れて、
そこにＰＣ関連のものをおいたりて、寝るのが遅かったのに、起きたのが８時過ぎ。
それも目覚ましかけてもないのに、そんな時間。すっかりじいさんになってしまったのかしら？、僕は？？？
まあ、早く起きたのもあって、しっかりと朝食も食べて、家を出て・・・。

森君の合流して、はまちゃんが手配済みのレンタカーを借りにトヨタレンタリースへ。
２トントラックを借ります。まあ、１ヶ月前に３トンに乗ってるせいもあって、全然平気。
強いていうと、トラック特有の揺れ（がたがたとした縦揺れ）に吐き気をもようしたくらいで・・・。
トラックに乗って、はまちゃんの家に着くと、もうすでに源さんと、はまちゃんの親戚のようへいくんが
荷物をセットしてくれていて、どんどんとトラックの荷台に乗せていくって感じで・・・。
何でこんなに荷物があるの？って他人様の場合は思うものなんですよ。
でもね、本人だと「それでも減らしたぐらいよ」って感じになるものです。
２週間前の僕がそうでしたからね・・・。
なもので、源さんの車と、トラックで２往復ほどして荷物を運搬して、
今までのはまちゃんの家も、今度の家も部屋が２階でエレベーターもないようなところなんで（４階建てとかですから）、
冷蔵庫とか重たいものの運搬はマジで疲れましたね。今日はまた日差しもあったし、
台風の影響で風はあるものの、その生暖かい風（湿気をいっぱいに含んだ）は汗を増幅させる根源になってましたね。
額をするすると走り抜けるその汗にはなにも罪悪感はないはずなのに、いやみに見えたりして・・・。

でも、こういう汗っていうのはどこかしら気持ちのいいもので、
どれだけ汗をかいて、汗臭くなっていようが「いいんだよ、これは、これで、いいんだよ！」と思えてしまったりします。
ちょっとやばいのかもしれませんけどね、僕自身が・・・。
しかし、引越しっていうのは本当に体力を必要としますよね。
今日はまだ不思議なくらいに最後まで普通でいられましたけどね、
もう少し体調がよくないとかそういう状態であれば、絶対に途中で座り込んでしまいそうな感じですもの。
そんな中、はまちゃんの荷物は無事運び込まれ、まあ、そのお片付けには相当時間がかかりそうな状態であるにしても、
まあ、問題が起きることなく、終了！てことで・・・。

ヘロヘロになって家に帰ってきて、僕を癒してくれそうな１シーンです。
こうやって毎日の日記が刻まれているわけです。
ちなみに、マグカップの中はホットミルク。
ホットミルクって本当においしいよね。
ってことえらそうに言って、レンジでチンするだけで、別にお鍋に入れて火かけているのとは違いますけどね・・・。