言葉的遊戯
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2004年06月03日(木) |
間合いって難しい・・・ |
例の彼女と今度の土曜日、お昼から会うんだけど、どうにもこうにも距離感がわからない。 まあね、電話番号知らないし、何かあるときにメールするくらいだからね、 距離っていってもね、初めてあったとき、その次あったとき、それくらいなもので、 距離感っていう感覚そのものがついてくるかどうかというといささか難しいのかもしれないけどね。 ここ数年、女性とのお付き合い(まあ、一般的に女性と接するという意味でね)において、 僕が距離感を問題視したことはほとんどない。 なぜなら、それはもともと距離感を感じる必要のない相手ばかりを選んでいたからかもしれない。 だからね、初めて会った人にそれなりに興味を持ち、そしてもっと話がしたいと思っても、 その時点からどうしていいものかな?って感じになってしまうのね。 見事なくらいに奥手なオトコだよね。 まあね、そうはいえど、意味もないのにメールを送ってみたり、今日は「土曜日、職場近くまで迎えに行こうか?」とか そんなメールをしている時点で絶対に、そう断じて奥手ではないのは事実だけどね・・・(爆)
メールをすれば、結構な早い時間にレスはあるし、それなりにいい感じの返事もある。 しかし、この人はいま、僕のことをいったいどれくらいの距離感で見ているのだ?って思うとね、 ものすごく不安であったりするわけ・・・。 きっとね、いつも優位でいたいっていう実に身勝手な思いが前に出ているためだと思うんだけどね。 でもね、まだ二回しかあってないけどね、僕自身が思うに、話しをしている上では結構僕は自然体でいられるんだよね。 そういうのて、ものすごく大事だと思うし、大切にしべきだと思うんだけどね、 そういうのも、彼女のほうが何枚か上手だと「してやられましたね・・・」って感じになるわけで、難しいものです。 それも会話って言っても、のびすけ親父のワンマンショー!ってくらいにしゃべり倒すわけで、 彼女の本質を聞けるというわけではないんですよね。 そういう意味では、今度の土曜日はそういう部分を知れたらいいなぁ〜って思うばかりで・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年06月03日(火) ケミカル・ウォッシュってありですか?
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