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| 2004年03月17日(水) | 針治療 |
腰の具合が激務のせいで？いっこうに快方に向かわないので、
仕事の合間を何とか縫って、接骨院にいってます。
ここにきているときの僕は今のところ、一番安らいでいるのかもしれません。
そんな接骨院ですが、今日はかなりハードでした。
毎度毎度、低周波を流してもらって、針を打ってもらい、マッサージ（というよりかものすごい圧力で筋肉ほぐすの）してもらってるんですけどね。
今回はかなり針を打ってもらったときに痛みがすごくて、身体全体に「ぴーっ」って筋が走りそうなくらいの感覚です。
そんな針をいっぱい打ってもらっている間に、針を打たれることに身体が防衛反応を働かせるようになりまして、
いつしか、打たれる前には必ず一度は筋肉が硬直するようになってしまいました。
まあ、打ってもらえれば、しばらくすると体の硬直も取れるんですけどね。
その後のマッサージもかなりハードで、悲鳴に似た声をあげるくらいにエルボーが腰に刺さってきました。
女性の方がマッサージをしてくれていたんですが、結構（ってかかなり）ふっくらされた女性で、その方が全体重？を肘に集中させて、
僕の腰にのっかかってくるのです。これはね、マジで激痛ですわ。
そこで、院長先生が交代してきて、さらに重い体重でエルボー！
これにはマジで「ヴッ！」って訳のわからない声を出してしまってましたよ。
「かなり筋肉が硬直してるよね・・・、体重落とさなきゃね！」ってさらりと言われちゃいました。
腰の状態は今のままでは（今のペースで仕事をしていれば）、決して治るものではないみたい。
ってか、悪化する恐れありですって・・・。
ちなみに、今は腰をかばった影響で、両足の太ももの外側の筋がパンパンに張りを持ってる状態です。
今晩あたり、攣ったりして？？？
★昔の僕はこんな日々を送っておりました！★
