言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
朝起きたら、まず首が動かない・・・。初ボードした翌日の朝みたいなもんだわ。 言われてみればそうかもしれない。 今年はまったりと自分を見つめなおすっていう年にしようって思っていたのにね。 間違いなくあせってるんだろうなって思う。 それに第一印象ってのを固辞しすぎているのも事実だね。 「いいなぁ」っていう思いが、「いいよね」になり、「絶対にいいわ」になって、最後には「これしかない」とか思ってる。 でも、そのプロセスの中で、相手のことを知る機会があればいいのだろうけど、今のところ、ほとんどそういう機会ってない。 ってか、そういう機会を自分でも作ろうとしていない。 結局、自分で何もせずに勝手に自分の中で突っ走る「なにか」を求めているだけに過ぎないのではなかろうか? 一人よがり?って思う。たしかにそうだ。そうなんだろうね、きっと。 別に今の自分に不満はない。今の自分をしっかりと持ちつづけていれば、きっといい流れが来るはずである。 別にあせる年齢でもない。まだ28歳(もうすぐ29歳)ですものね。 本当に自分が自然と揺れ動くまではじっくりとしていようって思う。 いつもそう思ってるくせに、焦っている自分がいるような気がする。 焦ってしまって、いろんなことが狂ってしまうっていう悪いパターンになってしまうのも嫌ですからね。 だから、今の「プチ・恋」はとりあえず、お預けにします。自分でどうこうしようとも思いません。 また来月、すべりに行くけど、まあそれはそれ。これはこれ。 とりあえず、第一ピリオドって感じです。第二ピリオドはあるの?って聞かれると、それは神様のご機嫌に任せてって感じです。 あと、今の会社について考えてます。 「辞めてもいいかな?」って考えてます。僕等の仕事って、人のふんどしで相撲を取らせてもらっているっていうところあるんだけど、 基本的には本部と加盟者って対等でないといけないんですけどね、いまやそれはあってないような状態。 もちろん、外面的には「対等です」っていってるんですけどね、実態は違う。 そこで生じるギャップは僕等が埋めないといけない。会社のビルの中にいる人たちの理想論に振りまわされて、僕等は歩兵以下の扱いなわけです。 それにアホみたいに長い勤務時間。どれだけ働いても「まだまだ」と迫ってくる上層部。 キャパシティってのをとっくに越えているような気がする。そして考えて仕事が出来ないようにないしているような気がする。 いまはまだ自分で選んで仕事しているけどね(モチベーションを最大にもっていけるようにね)、それさえ難しくなっている。 ドンドンと離職者増えてるし、辞めていくんだったら辞めてしまえ!って感じに会社は中途採用者をどんどんと募集しているし。 会社は結果だけを求めて、その方法手段は問わなくなっている。 ちょっと自分のスタンスではないなって気がする。まだ僕は独身だし、今のうちにじっくりと考えることが出来ると思う。 一人では決められなくなれば、きっといやでもそこにかじりつくだろうけど、今ならきっぱりと絶つことができるし。 ちょっとじっくりと考えてみようと思います。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |