言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
今日もお仕事です。嫌なくらい雨でしたね。 やたらと声がでかく、何でも声は大きく!って言い続けるそのさまと、浅黒い、まるでバブル末期のエセ青年実業家みたいな風貌が さらに怪しさを増しているんだけど、まあ何をいってもこの時期の人事異動は尋常ではない、会社的にいうと危機的状況なだけで、 「超・恐怖政治」が始まるのは必至です。きっとまた週休1日をとれればいいところって感じなのかも知れません。 成果が上がれば、全員が休日出勤してもそんなもんは全然かまわないっていう方なのです。 むしろ、成果が上がりもしない人間が休暇を取ってどうする?って方みたいです。 仕事ってのは生きていく上での手段でしかないって思って割り切って仕事をしていますが、 どうやらそういう考えでは、現実とのギャップに悩むところが多々でてきそうです。 今日はそんな感じで4時間、ぶっ通しの会議があり、雨が降って、変に気温が高い状況の中、会議室にすし詰めになった我々は、 もう11月だっていうのに、汗をタラタラとかいて、フラフラになって事務所に戻ったのです。 「今日は明日からのこと考えて、早く帰ろう・・・」っていって帰った訳なんですけどね、 きっと、それさえ許されない状況が目の前まできているんですよね。 やれやれ・・・、またとんでもない時代がきたものだ・・・、と思い、それを受け入れるしかないサラリーマンの我々っていうのを実感しています。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |