言葉的遊戯
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2003年09月30日(火) |
第一章、終結、そして第二章・・・ |
今日で担当店舗のひとつが中途解約という形で契約者がおやめになられた。 人としては本当に悪くない人(むしろいい人)ではあったけど、コンビニをするにはいささか不向きだった方なのかも知れない。 今日の朝のレジ締めで一時閉店し、棚卸しをして終了です。 うちの所長がお店の店長のお母さんに大きな花束を渡して、「長い間本当にお疲れさまでした」と。 うん、これはいいことだ。長い契約期間、休みもなく頑張ってこられたわけですからね。 大きな花束では足りないのかも知れないけど、とてもいいシーンに出会えましたね。
ここまでで第一章です。第一章は突然始まって(先週の木曜あたりかな?)、2ヶ月とか3ヶ月とかで準備することを 1週間もないままにやりきってしまったよ。一瞬、放心状態になってしまったね。今はどうなってるの?って感じにね。 で、今からが第二章です。お昼の営業再開からは直営店として機能し始めます。 これはこれでけっこうしんどいものです。会社に入ってまだ半年の子にお店を任せるので、知らないことだらけで何かあれば電話があります。 今日だけで何回電話があったことか・・・。 直営店というイメージはスタッフからするとめっちゃきびしいっていうイメージみたい。 でもまあ、普通のことをやっているんだけどね(最近じゃ、ちゃんとできてない直営店もあるけどね)。 とりあえず人がいない。夜勤者が週の5日間いない日がある。とりあえず募集かけなきゃ!ってときに、 タイミング良くアルバイト誌の担当者がたまたま訪問してきたので、「たのんます」っていって掲載の注文を。
そしてお店・・・。 もともと閉店する方向であった店だから、商品がかなり少ない。 継続って決まってから、ある程度は注文していたが、それでも売り場はがらがら。 ここ1週間で何とか商品が埋まればね・・・。 挙げ句に汚い店内。そんなもん気にしないっていう方が多いのか、ここしかないと思っていただいているのか、 こんな汚いお店になぜくるの?って感じもするね。 だから、今日はお掃除。気味が悪いくらいに汚れが落ちる・・・。
最後に僕の足・・・。 かなり痛い、激痛に顔を歪めるときもある。 とりあえず明日からは保険証をもって仕事に行くことにした。 いつか、痛みも引くだろうなんていうのはあまりにも根拠のない希望的観測でしかないね。
とりあえず、入院することになったら、まるちゃん、保険の方、よろしくね!
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年09月30日(月) 回帰
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