言葉的遊戯
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2003年09月19日(金) |
朝から、ブルーな日記を書いてみる |
いつも夜ばっかりに書いているので、なんとなく朝に書いてみます。 気が向いたら夜に追加しますけどね。
ここんところ、朝起きたてはめっちゃ清清しいくらいの気候だって言うのに、 朝、出勤するときは、「あちぃ〜」って声を出してしまうくらいになっているのね。 ほんの1時間とか2時間とかの間に、気温がグイッと上がってしまってるのねぇ〜。 営業所に行くときに、駐車場から営業所まで5分くらい歩くんだけどね、「あっついなぁ〜」って口にしちゃうものね。
ここんところ、はっきりいってものすごく情緒不安定です。まあ理由はたくさんあって、なにがどうとかいえないんですけどね。 今までなら、「どうしよう!どうしよう!」ってあたふたしていたんだけど、いまはどっちかっていうと静観です。 「なるようにしかならないでしょう」って風にしか考えません。 ある意味で、僕自身がいろんなことに、冷静、というかさめているのかもしれません。 深く考えれば考えるだけ、この時期であれば、きっとに混乱に混乱を重ねて、マジでだめになってしまうのです。 じっとして、「なるようになるさ」って考えているのが一番です。 得るもの、失うもの、それぞれあるだろうけど、まあ、それもこれも、「なるようにしかならない」んですね、はい。 とりあえず、しっかりと自分の足元を見つめるだけです。
「弱り目に祟り目」ってコトバがあるけれど、今はまさしくその状態。 仕事、マジで疲れてる。疲労感が募りまくっている。 開店のお店とか担当したら、毎日7時から働いて、24時まで働く、それを2ヶ月休み無で繰り返しても、 気持ちが充実しているから、疲れもいい方向に向かっていくんだけど、今はその逆。 労働に目的がない。仕事なんてそんなもんだといってしまうのも簡単だけど、まあ、それだけは言わないでおくとして・・・。 背筋にものすごく疲労がたまっている。朝、起きたときに背中がバキバキと音を立てて悲鳴を上げる。 たいした仕事はしていないつもりだが(とはいえ、だれにも負けたくないけど)、ストレスかな? もともと、ストレスためるタイプじゃないから、こういうの、かなり辛い。解消の方法がわからないね。
彼女が支えとなるのが本来だが、そうでもない。 今の僕は、彼女にとって必要なのか?、こんな奴といても彼女は幸せなんかじゃないのでは?とか考え始めた。 きっかけはいっぱいあって、挙げ始めたらキリがないけど。 まあ、解決には1日で終わるかもしれないし、終わりがないのかもしれない。 きっとこんな状態では、いつまでたっても彼女に幸せは来ない、俺は彼女にとって必要ではない、と思いこみ始めている。 全く思い込みが激しいといったら、何なのでしょうかね??? これはいろんなネジが外れ始めてから起きたこと。
じゃあ、それは直せるの?ってことだよね。 でも、きっと、その可能性に付いては、言及するに出来ないってところです、はい。 めっちゃ迷路です。まさかこんなときにこんな状況になるなんてね。 まあ、誰に責任でもない、そういう仕組みを持って産まれ、それを自分ではコントロールできない自分を悔やむだけ。 でも責めたりはしない。責めても仕方ないもの、自分からはがすことの出来ないものを産まれもって持っているとすれば、 混乱してしまうのは昔からちょくちょくあることだし。それで失ったものも、得たものも、それなりにあるけど、 仕事をしていて、恋人がいてっていう環境でこういう状態になるのははじめて。
彼女には迷惑かけてるね。訳のわからないことばっかりいわれて、ひどく困惑しているか、「なにいってる?」って無視するかのどっちか? まあ、そのどっちでもなくてもいいや。
「なるようにしかならん」だよね・・・。
もうすこし待ってね。ちゃんと見てるからね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年09月19日(木) 心理テスト
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