言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
こんばんは、今日から今年も折り返し。 この日記を綴り初めて、もう1年になろうとしています。 2002年7月8日から始めたわけですからね。しかし、いったい何が僕に日記を書かすことを勧めたのでしょう? その元になった話は断片的にこの日記の中で話し続けていることだから、詳細を書いても仕方ないですね。 まあ、簡単にいうと、僕はこの日記を記すことによって、自分の中の「ある部分」をフィニッシュさせ、 また他のところにある「ある部分」の眠りを覚まし、新しい部品として作動させようとしていたわけです。 全然簡単にいえてないけど、新しい一歩を踏み出すチカラにしたかったわけで。 成果はあったのかな?、まあ結果的にはいいってことで、よしとするかな? この1年、日記を記している中で思ったことが、 本当にみなさん、没頭してしまうくらいに上手な文章を書くなぁ〜ってことです。 いずれは書き物したいな、なんて思うけど、今のままじゃダメですわ、本当に。 書こうって思っていることも、仕事中には思いつくんだけど、いざって時にはそれがなかなか形にならないのでありますよ。 思いを文字にするっていうのは本当に辛いって思いましたね。 もうすぐ彼女とつきあい始めてもう3ヶ月が過ぎてしまった、ということになります。 でも、まだ3ヶ月なんだぁ〜っていう気もします。 彼女のことは付き合うずっと前から知っていましたから、そういう風に捉えるのかも知れませんけどね。 今までにはなかったことですから(女の子の方から告白されるっていうのは)、ある意味では新鮮な毎日を過ごせていますけどね。 人間って欲張りですから、「いや、きっとこの後にはもっといい人が・・・ 」なんていうことを考えてしまいがちなのは事実です。 でも、その後の話の時点になると、僕自身の心の中も変わってしまっているんですものね。 決断するべき方向性も変わってしまうわけですから・・・。 以前、まきちゃんと話をしているときに、彼女がお酒の席で知り合った男性が結構気になったっていう話をしているときに、 「もう、外見でなんだかだいう年齢じゃないし、私」っていうコトバにズキュン!って来ちゃいましたね。 僕も同感なんですけどね、まきちゃんのコトバには。 でもね、なかなか口には出せないですよ。やっぱ、見栄えのいい子の方がいいじゃん!ってもあるし。 でも、結局のところ、恋愛に至るときのきっかけってそんな外見的な部分なんてこれっぽちも関係なかったりするもんだよね。 でも、この議論、人によって思いっきり意見が違いそう。 核心は実は同じだったりするんだけどね・・・。 まるで、この日の議論のように・・・→いつかの不毛の議論っす
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |