言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
先日、ピロシ改めサイコ、にあい、彼にいわれた。 何を語れというのですか?、結構ここでは、気を遣ってるんですけど・・・。 ありのままを伝えると、結構困りものだったりするんですけど・・・。 僕のこと、実生活までよく知っている人が日に日に読むようになってるんですけど・・・。 それでも、君は書けというのですか??? でもね・・・、なにを??? そんな前に、僕、結構悩んでいるんです・・・。 別に誰かに喜んでもらうために書いている訳じゃないんで、書きたくなきゃ書かなかったらいいんですよね。 でも書いちゃう。なんで?って気もするが・・・。 足跡みたいなもんで・・・。書いちゃうんですよね。 てなわけで、今日はちょっとだけ、ピロシの要望に??? この前、何げに彼女と話したんですが、結構困りました。 「俺たちってどっちから告白したの?」 う〜む、どっちなんでしょう?どっちってこともないんですよね、実は・・・。 「付き合おう」とか、「付き合って」とか、「好きです」とか、実はそんなもんが全くなかったんです。 いやいや、別にいきなり、そんなことの前に「こと」に至った訳じゃないですよ。 (一応、僕、もう28歳ですから、見た目は十分すぎるくらいにオトナですから。いきなり服を脱がすなんてことは・・・) まあ、その場の成り行きですね。 彼女にはそのときにはダーリンがいましたので、僕的にはいったい、僕はどういたすもんですか?って感じでしたし、 彼女は彼女で、まあ簡単にいうとノンストップエキスプレスみたいなもんだったでしょうからね。 「たが」の外れた二人みたいなもんでしたから、その場の成り行きで、スタートみたいな・・・。 時間が少し経過した時点で、「ところで、あなたはこれからどうするのだい?」って彼女に聞いた時点では お互いに自分たちの向かう方向をすっかり知り得ているようなもんでしたけどね。 彼女が僕のところにくるものだと、心の底では確信していたし(めっちゃ不安でしたが)、 ある意味では、運命めいたものを感じていたりして・・・(まだ付き合って1ヶ月しか過ぎてません) でも、あまり1ヶ月っていう感覚はないんですよね。どっちかっていうと、かなり長いって感覚さえ。 で、僕らは結局、お付き合いを始めた日がいつであるかもよくわからないわけです。 まあ、最初にデートした日をそういうんでしょうけどね。 「記念日っていつになるのかな?」って彼女に聞かれて、本当に困りました。 う〜む、いつなんでしょう?
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |