金糸雀...無法地帯
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2005年09月14日(水) |
一週間切りました?(ドキドキ) |
…ようですね、十六夜…!い、十六夜までに仕事のケリをつけようかと想っていたのですがことのほか私が履歴書書くの遅いわ、その上動機には全く違ったことを書いていたことに気付く…。(あああ) それでも、学校通しなせいか(多分)受けることができ、まだ日にちは確定してません。orz
動機の部分をね、相方に「事務って何かきゃいいのかわからないYO!」といったら「ああ、まあ…そうだねぇ」といっていましたが、相方はたぶんもっともらしい言葉を繕えるんだろうな!いいな!(文をまとめられない人) それで書いた中身を言って見たら全然的外れな事を書いていたらしい、自分…。(ノン!
面接心配だなー。あー(汗
九郎ちゃんを塗り上げて改装と供にアプしようかと思ったんですが、塗りにいっぱいいっぱいでした。(チーン) ペインタクラシックを久々に使った…!!そしてこれをメイキングに使えばよかったのにー、と思ってももう仕上がってしまいました。 そして、九郎ちゃんの笹竜 胆…の柄を書き忘れ た…。
は〜 今年こそは竜胆欲しかったのにな、手元に金がない。(ほんとにない) 今の時期だとまだ馬鹿高いんですよね。彼岸が終わればな、ちょっとは安くなるのにな。
そういえば、竜胆といえばケン…勝真さん……でなくて(笑) 去年の今頃、バイトの時に目の前の売り場が花屋さんで「竜胆欲しい」と嘆いていたら
「えっ野菊の墓ごっこでもするき?」
と、指摘された覚えが。(爆 ごっこって!や、私が「名前でも付けて手元に置いておきたいな」とか言っちゃったからだけどさあ!(笑 竜胆といえば野菊の墓なんですよね。あー いっぱい、中学の時ビデオ見たな〜。先生、そんなに見せなくていいですっていうくらい同じの見ていた。
「はい、来週はビデオですよ〜」 「(うわあい、寝 れ る !)」(中学からそれか!)
みたいな。んでも嬉しかった、野菊の墓でオーケィな勢いでした。その頃はヴァイス好きの友達が言ってくれなきゃ気付かなかったんですけど…ね。 「野菊の墓」のビデオの映像ナレーションが智一だったので、それが楽しかったです。萌えーなんて言葉知らなかったんですが、ナチュラルに机に顔つっぷして悶絶して不信がられていた記憶が…。(笑 しかもめっちゃ若かったです、あれ。語り部分とセリフ部分では感情の入りナシがあるじゃないですか、そんでセリフの部分で感情こめて「民さん?!」って感じのセリフで「あああ」とか心中悶絶していました。しかも、がんばって自分に寄せず仕事をこなそうとしていた智一だったと思います。(笑
うおーやっぱり先生に借りとくんだったー!! その時はオタク根性がなかったんです。(えっ)(堂々とした、ね?)
そうそう、若い智一声といえば、「刻の大地」のドラマCDを相方に2枚借りたんですよ〜! 吟遊詩人で、滅茶声が若くて…キャラの性格事態も凄いよ?、って話で当時高校の私は作品に興味ないとみてなかったので(今は無節操・笑)さして気にしていなかったのですが、今聴くと…
「わーわー!!つ、次の地の青龍、こういうのがいいっ!!!」(えぇえええっ)
と、先日会って借りた時に車の中で聴いていて、大ハッスルしていました。(笑 相方には「えーー?!ま、まて」と引き止められました。天真はずっとこういうキャラに対して引き気味だったから、そりゃねーよって話なんですけど。(笑
だ、だって、天真と同じ系統なイノリ・イサトだってああなったんですよ。 たらし系になったんですよ。智一の「姫君」だって聞きたい。(爆
バトンタッチしよう、4では!…という話でハッスル、気付いたら発汗しまくていた(笑) 地の青龍には血筋上、やっぱまわってこないのかな〜。たらし系。たらしじゃなくてもさ、吟遊詩人。(爆)女子の前では「俺」になって、「お嬢さん」連呼…!!(萌) カイってキャラなんですが、金髪に青眼なので次は鬼か…。
んーでもヒノエの容姿でやるから可愛いたらしになるわけで、 友雅・翡翠の物腰と年齢でやるから大人系たらしになるのか…。
4をイメージしたトーク、おもろかった〜。 あ、そうそう。カイは吟遊詩人なので、突然歌いだすんですよね。ポロロン…って弾き語りを。(笑)でも、智一は何やらせても昔からすげーな、と思いました。上手いんだよ!弾き語りなのに、普通のキャラソンみたいな勢いでした〜。ノリノリで、「次はサンバも踊っちゃうぜ!」って…!ぜひ踊って見せて(笑) すんげー陶酔しててうけました。ああ、4で吟遊詩人…(もう平安とか歴史関係なくなっているぞ) 会話していたらいきなり弾き語り出す、地の青龍。(待て)カイがやるからうっとりして笑いがこみあげてくるのは分ってはいるが…。そうなると、天青龍は将臣よりも荒々しい性格になってしまう。(ダメだ神子、天地の思いが重ならない)
にしても、また苦労人になってしまうな。(遠く)
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