金糸雀...無法地帯 DiaryINDEX|past|will
きっとできるよなっ! や、白々しいって言葉が悪いですな。(汗) 白々しいより………息が合いすぎ? …なんていったらいいか、もう3人の世界! 3人お互いしか見えてないよ、きっと…。(三角関係…!) <絵+追記> Cocco…はまった! ずっぽりと! 聴いてると妙に泣けてきます。(何故) 歌詞読んでても切ない…。 内容は身に覚えはないんだけど…(苦笑) 「焼け野が原」ばっかり聴いてますよー! 全部曲聴いてみたいなー。 にしても、嘘くせー空だな。(痛) 二日続けて水彩ってのはまずいと思った…。(力尽きて) あー何故かSideBにっ…! 初期が好きなのに、SideB好きらしいよ自分。 好きなんですけど、違和感が感じられなくなってきたというかフィットしてきたらしい…。 てか、なんで何の曲聴いてもケンでドリームっちゃうんだろうなー…! ホントに自分が可笑しい。 だが、ケン好きだーっ!(発狂) …Weiβサイトの方には注意書きで、「夢は大半がケンです」って書いといた方がいいかもしれん。(そうしなよ) フォモも好きなのに、ドリームが優先…(ボーン) アヤケンで満たしたい、満たしたいのにっ…ドリーム! (普段からよからぬ白昼夢ばかり見てるからだよ、自分)(危険にも程があるぞ) つーことでケン夢ー! 好きだ、こんちくしょぅ!(こんちく…!? 「焼け野が原」エンドレスで聴きまくった結晶。(ぇ まだ聴き足りない…。(かれこれ2、3時間は聞いてます) この中毒、……治して欲しくないやい。(何だよお前) 「恋愛方程式」…絶対、書くの難しいと思ってたのになぁ。(笑) - 037.恋愛方程式 - しっかり抱いて。 抱きしめて。 ずっと、 ずっと、 「想い」がわかるまで。 伝わるまで。 ぎゅ … 。 「最近こればっか…。」 トレーラーの中、休憩中。 外は晴天。 抜けるくらいの、とっても遠くて高い、蒼い、広い空。 けれど寒くて、 とても寒くて。 澄んだ空気と、飛び交う外の黄色い声が耳に小さく届いてくる。 今日も花屋は大盛況らしい。 抱き込んでいる両の手は力強く。 背中から感じる鼓動は小さく、早く。 彼も、ドキドキしているんだな、…そう思わせる鼓動。 肩口からは吐息を感じる。 栗色かがった黒髪が自分の頬で遊んでくすぐったくてたまらない。 けれど、 「ケンは、…なんでそんな苦しそうなの?」 ぴくり 肩が跳ねた振動が腕を通して伝わる。 ふとした疑問。 いつも思ってた。 だっていつもだから。 抱きしめて、抱きしめられて。 お互いを感じて。 なのに、 泣きそうな顔をする。 「…。」 沈黙。 肯定なのか、否定なのか。 だけど、返って来る。 ぎゅ …。 更に強まる腕。 暫くの沈黙の後、開かれた彼女からの言葉。 こてん 小さく小首を傾げて、彼の頭に体重と一緒に自分のを乗っける。 「ちゃんと言ってくれなきゃ、わかんないよ。」 天井を見上げ、小さい口から出る言葉。 それに反応したように、肩口で顔をあげるのを感じる。 対して、顔を合わせる間もなく耳元に唇を寄せられ、ほのかに躯が熱くなるのを感じる。 「じゃ、伝わるまでこのままでいる。」 吐息を 言葉を 吹き込まれる様に言われ、思わず肩が跳ねる。 『 伝わるまで… 』 「好き」? 「愛してる」? どれも、「これ」には当てはまらない気がしてならなくて口にする気になれない。 「………私が消えればいい?」 一瞬 「バカ…ッ」 と聞こえた様な気がした。 泣きそうな声で。 だって、私が消えればこうして始終、私を気にしなくてもいいじゃない。 ケンが窮屈に、苦しそうに、…そんな顔をする理由もなくなるんだよ? 楽になれるんだよ? [ ねぇ、 ] ぐっとトレーラーのソファに押し倒されていて、 トレーラーの天井がとても高く、空と同じくらいに高く感じて。 目を見開いて、口を結んだまま見上げた。 ケンの後ろに大きな空を感じる。 広くて、 届かない。 「俺は、」 ―――… ス。 片手をゆっくりと伸ばして頬に滑らせ、首に腕を回す。 [ 「ちゃんと、大きな声で言って?」 ] 彼は一瞬目を開いて、すぐにまた切ない表情に戻して口を開く。 「離したくない…、離れたくない…、触れてたい、 お前を、」 くん、と彼の頭を引き寄せ今度は自分が抱え込む。 「うん。」 と一言。 「感じてたい。」 最後に彼が胸元への口付けを一つ。 それからまた、 「うん。」 と一言。 「解った。伝わった。 じゃあ抱きしめられたら私は今度から言うね。」 さらり、と黒髪に指を通し、 「ずっと傍にいるね。」 少しすくい上げ、軽く唇を押しあて。 「あったかい…。」 髪に顔を埋め、頬擦り。 「生きてる音がするよ…。」 小さく微笑んで、腕を強める。 それから彼は、 「ん。」 と、一言。 私たちの「方程式」が伝わったなら、 もう歩けなくてもいい。 立てなくてもいい。 何も見えなくてもいい。 ただ、 ずっとこのままで。 …書いてると、内容ってあっちこっち行っちゃって困る。 内容と、歌詞が…ずれてる。 何度聴いても飽きない歌なんですよー。 興味あったらぜひ聴いて欲しい! そしてエリア88! あー結局見れなかった、絵書き始めたら止まらん…。 うろ覚えで書くしか…(くそぅ) 自分でもひたすら主要キャラ3人であるこやぴ、みっくん、智一さんがしゃべるシーンの度に、 きゃーきゃっきゃっきゃっ…♪ って怪しげな笑いを上げていた記憶しかないんですが。(笑) ホントにあの三角関係(勝手に…!)見てると妙な笑いしかないです。 スタッフロールだって、 高橋広樹さんの所が比呂くんだったら…っ!!!!!(ぅがー) とか思いました。 3WeiβからWeiβに格下げに…(爆) 内容も、途中から見ても結構解る……かな。(微妙) 国だかなんだかの名前がアスランってのは公式で見たんですけど(笑) 内容はこれからこれから!(取ってつけたような…) だって私、台詞とかキャラ萌えっきゃしてないよ、実際…(待て キャラは何でだよ、って位合ってるし。 びっくりだよ、見る前までは主人公は智一さんvとか思ってたのに… こやぴ、…すんごいアヤだよーっ!!!(悶) 風間真(カザマ シン)はアヤだわ、 新庄真(シンジョウ マコト)はヨージだわ、 ミッキー・サイモンはケンだわーーっ…!!!(ぇ こやせきとか、みきこやとか(三角関係!)、 アヤケンとかありすぎだよこのアニメ!(笑) (最後の違う! 風間の台詞で、 「後は頼んだぞ、ミッキー」 って奴は、「ミッキー」ならぬ「ケン」に聞こえたよ、マジ…。 「最強のコンビネーション」(by SideB)ですか?(笑) 台詞一つ一つが悦だよ、まったくもぅ! 風間とミッキーはべったり仲がよい訳じゃないが、 アヤケンな関係!(もう何がなんだか) 視線を交し合って、ふって笑う(様に見えた)シーンとかぁ! それと今回の、 「装備もしないで全戦にでんな、バカッ…!(通信切れる)」 な台詞がめっさケンに聞こえたよ…。 もっと他にもいっぱいあるんですけどね。 「なんだ?あいつ…(怪訝/新庄の背を見送り)」 とか。 てか、「風間のこと解ってるぜ?」って感じな辺りが既にアヤケンですって!(電波) ああ…Weiβだ、Weiβだ……3Weiβ万々歳…。(悦) それに指令みたいな人、小杉さんでもいーだろ位ですね。(爽) さて、暗記するか。(風呂入ってから)(絶対ぇしねーだろ!) そいや誕生日で思い出した。(ケイさんの日記読んでましたv:笑) 私ってドン・パッチと同じ日なのか…!!?(昨日の衝撃) …微妙。(笑) あ”ー! 夢で時間軸書くの忘れてた!(汗 トレーラーから解るように、OVA時代ですね。 狂気に入る一歩手前くらい。 ケン…だって、OVAの最後…あんま狂気っぽくなかったもん…。(もんじゃねぇ) あれはあの後、京都に行ったってことなんでしょうか。(ぅーむ) 少し時間いれてもいいのかしら…。
白兎
|MAIL
|