金糸雀...無法地帯
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2003年12月19日(金) でけた。<更に追記/夢100題:097.向日葵の花>

ねんがじょ、塗り終わった…!
後は、

レイアウトと印刷だけだぁ!

バイトも入ってくるし、早く早く出さなきゃー(ヒィ
レイアウトはともかく、それに伴うコメント…?
台詞、文字が…いいの思いつかない。
インパクトが昨年よりも強くなりました。

ぐぬぬ、入れたかった人を結局削除する羽目に。(痛)

ごめん!、と思いつつけしごむで消し消し…。
HPにアップする時は入れとくぜ…。(ぐすん



ぅあー…昨日はアニソンでイライラーなことを書きましたが、
やはり薬はラジセレらしいです。(笑)
何度聞いても飽きないのは歌じゃなくて、ラジオでした。
やっぱり「Weiβのトーク」が好きーv
個人のも好きだけどねv



TOPもいいかげん変えたいのに…(へたり)
今日は眠くて眠くて…(いつものことだよ)
授業中爆睡だし。(こら

授業終わった事すらわからなかったよ!(爆)
(早く終わったんだよ、いつもより30分も!)

プリント一枚やって終わりだとかいう話で。
Rちゃんに、「あんた随分爆睡してたわねー」とか笑われた。(笑)
そして、4限目はSちゃんの小学生時代の夢当てクイズしてたよー。
頭が「ス」で〜とか言われてもわかんないわかんない…(苦笑)
Sさんはすぐさま当てました。(ボボーン)
自分で無意識に大ヒントも口にしてたり…あー、頭痛かったんだもんよー!(ぇ
頭痛といえばこめかみとかが痛くなりますが、
最近の私は後ろ頭が痛くて…(めそ)
頭が熱くなってぼーっとして、涼しいところにでないと爽快しないという…(なんだそれ)

暖房がんがんに聞かせてるから授業中困りモンです。
(暖房関係なく寝るくせに)

あ、後昨日の「とくばん」の話とか。(授業中)

5限目は5限目で、またガイダンスやし!
PCの登録するとかいって結局しなかった…。
今の2年生の話聞いて終わった。(あんなに時間取るとはなあ)
役に立ちましたよ、多分。(曖昧だなー)
なんか、進○ゼミのチラシとかに書いてある事をまるごと言われたような感覚で微妙でしたが(苦笑)
それが現実なのかしらー…と考え中です。(ふぅ)

昨日、相方ともチャットでお話しまして…v(久しく)
冬休み、どうしましょうー?ってお題だったんですけどね。
その時にめっさ忙しいスケジュールを聞いて、

自分がいかに時間を無駄に使ってるのかが解った。

…なあ。(はぅ)
相方は時間がないといいました。
私はまだあると感じてました。
ぅー…気の持ちようの問題だけど、後1年もねぇよ!(痛)
時間ないんだから、資格とかも高い所狙っておこうかなあ…。






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ぅおー、あっというまだな。
早いなー。

とか最近身内での話はこればっかです。(わはは)

ついこの前入ったばっかなのにねー、とか言って(笑)


あー…今挑戦したいこと。
30とか20くらいのお題で全部ケン犬夢で 書 き た い な 。(病気
続き物で連載臭いのとか。
逆ハーで最後は選択肢とか。
それか全部「Weiβ」とか…。
でも最近小説側の創作意欲がわかない…。(ぐすん)


:追記:
追記です、ショックなことが。
最遊記サイト様での日記に、ゼロサムラジオの冒頭でBUSのドラマがあったのですねぇ…。
わー、と思って読んでみたらば…

声 優 ま た 変 わ っ て る し !

うがーっ!
鴇は、三木さんか神奈さんが良いのーっ!
何故鈴村さん。
そして、中条さんが諏訪部さんで、斎藤が高橋広樹さんだとー!?

……萎えたー。

えぇ加減にしてください。(はふぅ)
絶対前のがあってたのに…。(萎)

なえなえだわー(涙)

全サのビデオのBUSプロモでも見て寝ようか…。(苦笑)
峰倉熱が下がってきたり(めそ

でも、W.Aだけは好きだー!
執行部とW.Aがやっぱ一番アニメ作品らしい作品で、
イチオシだーv

無いとは思うが、このままW.A・執行部だけは何もなく進んで下さい。(切実)
久保ちゃんは森川さん以外いないですけどもねー。


あー、頭痛。


後やっぱり、ドリーム主人公って気の強い設定は駄目らしいことが判明。(苦笑)
だから、うちのヒロインちゃんはやはり天然、乙女、トロい、ドジっこ、主人公気質(ぇ)を突き進んでいきます。(笑/…趣味が、)

強い女子ちゃんは好きなんですけどね、「気の強い」の「強い」と、
「強さ」は違いますしね。

例えるなら一番の理想。

ラクス!

彼女が私の中の理想ヒロインだな…(笑)
見た目ふわふわーっとして、言う事には強い意志がある…みたいな。
そんなキャラが好きだ。

最近自分の好き嫌いがやっとこさ解って来た模様。



あわゎ、しまった!
GIF絵の方がリンク切れてたのですね(汗
今繋ぎましたので興味ある方はどうぞ〜(笑




更に追記です!
現在、AM3:17。(爆
何しとんじゃ自分ー!

と思いつつ、ふとネタの神様が降臨してくださったので、
夢100題をば。

今回はオミっち夢です〜v
アンケートでオミっちにも投票があったので挑戦してみましたー!



- 097.向日葵の花 -


こつ とオミ君の手の甲と、私の持っていたハサミの先が触れた。


「ぁっ…ご、ごめんね!大丈夫だった?」


「うん、大丈夫だよ。ほら。」


オミ君は安心させる様にか、手の甲をこちらに見せる。
ぱっぱっとちらつかせて、私は安全を確認すると再び自分の仕事に戻った。


見かけは、とっても細くて小さい。
そんな風に見えるのに、頑丈。



見かけほど小さく無い。
けれど「弱さ」は秘めている。



それを確信させてくれたのは、あの時。






「きゃっ…」





ガシャ ―――…ン。





「危ない!」





棚の上にあるものを取ろうとして小さな台に乗る。
それでも届かない程小さな私の身長。

『もう…ちょ、っと…ぉお!』

あれ?って思ったときはもう遅かった。
ぐらっと世界が反転していって、気が付くと…





「大丈夫?」





って凄く不安な顔を浮かべたオミ君が一番に目に入った。
どうやら落ちてきた私をとっさに受け止めてくれたみたい。
肩を抱えるオミ君の手が震えてた。

「ぅ、うん…だいじょ、ぶ…だよ」

へらり いつもみたいに「馬鹿みたいに幸せそうな笑顔」という奴を浮かべて返した。
それは安心させるためでもなくて、大好きなオミ君に心配して貰えたと言う喜び。

逆に、




「でも、ごめん…ね?」




という、後ろめたい気持ちもあって俯いた。

震える程に心配してくれたの?

それとも、

震える位の怒りがこみあげてくるの?



「あの…、オミ、くん?」



返答がなくて、再度問い掛けてみると。



「よか、ったあ…」



ぎゅぅー…っ、
と強く抱きしめて、顔を首元に埋めて肩を小刻みに震わせていた。
ああ、


「男の子」って、
躯は見かけより大きく成長しても…心が折れそうになるのは、
「女の子」の私と同じなんだなあ。


って、思った。


「心配したんだよ?もう…」


少し涙声で、柔らかく可愛い顔が微笑んで。



「太陽の華」 が咲いた様。



「うん、…ごめんね。無茶、しすぎちゃった。」


「今度は僕、…かケン君、それにアヤ君・ヨージ君に言ってね?」


「なるべく僕がしてあげたいけど」という気持ちを抑えて言った。
身長の問題が切実なのは自分だって同じだから。


「もっと僕も大きくなれるようにがんばらなくちゃね!」


目じりに浮かんだ涙をふき取り、言った。
いつもの曇りのない笑顔で。


「それは私も同じだよ、負けないからね!」


私も笑って力を込めて言った。
それから二人で ぷっ と噴出して。




そんな光景は3人から見たら微笑ましかったとか…。

オミっちはブラックが好きー。
でも、私に前の自分のようなブラックさが一欠けらもないので(爆)
グレーにしか至りません。(ぐぬぬっ)

でも、やはりグレーが丁度いい感じv

ブラック、過ぎても…さあ!ね?(誰に


白兎 |MAIL

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