金糸雀...無法地帯
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2003年10月28日(火) |
大フィーバー。<ゼロサム・LALAネタバレ有+夢100/051> |
アヤケンっ!!!!(挨拶)
ゼロサムゲットです。 LALAも買ってきました。
*ここから下は暴走感想だらけです。
ゼロサム
SideB→ケンケンがピンでカラーっ! ピンでっ!! ピ ン で っ !
今月のアヤケン。 ・「待たせたな」「俺も混ぜろ」 ケンケンの愛炸裂v ・オミっちの「行きたいんでしょ」に対して「ああ!」 即答だよね?(ほほえみ) ・「これからはお前のパートナーとして未来を築いて行く」 ぱぱぱっ、…パートナーっ!!!!!(どばどばどば…/鼻血)いい響き…(うっとり) ・ケンの身長がつくづく伸びたなぁ、と感心する。まぁ…2年も経ってればね?そりゃね?アヤケンの身長差がもっと欲し…(不服か) ・あーやんが名前を叫ぶだけでケンに考えが伝わってる。(勘違いだと気付いて!) ・「当たってんだろ」 当然でしょう。なんでも知り尽くしてるものねっ!!!(だんだんっ/愛) ・「俺が行きたい場所」=「アヤ、お前ントコ」 あーやんが行きたい場所っ、いきたい場所っ…イきたい場所っ!!!!(もういいから) ・「俺にはお前が必要なんだ」「お前の意見なんて関係ねぇ」 お前が必要なんだですってっ!!!!お前が必要って…あの、そのっ…(もじもじっ/恥) ・「まるで押し掛け女房だ」「好きにしろ」 にょにょ、女房って…あーやんってばてば、自分が旦那だってわかってるのねっ!!!Σd(*>▽<*)ていうか、あーやんがケンケンを好きにし…(自粛) 立派な亭主関白になってください。(希望か) ・「うるせぇ見てろ!」 大好きなあーやんの実力が罵倒されるのが気に入らないケンケンv ・ヨーたんの話部分でヨーケンとヨーアヤとアヤケン(ぇ)が垣間見えました。
備考: ・ケンケンのKRに対する呼びが、最初の「おっちゃん」から真ん中に「ジジイ」、最後には「おっさん」になってました(笑) ・オミっちが「ガチガチの石頭」だなんて初耳だ。 ・「攻撃しちゃっていいって…」…「ちゃって」って可愛くないですか?(笑) ・ケンとミシェルのツーショットが可愛い…。アヤケンには負けるけど!(何を張り合ってるのか) ・バグナクって飛ぶんだぁ…。 ・よーたんに「お前は拓海かっ!」と心底突っ込みたい。(突っ込んだけど)(声繋がり) ・全体を通してケンケンがおいしすぎる。今 月 は 。(嫌味か
最遊記→…カレンダー絵じゃなかったらしい。 使いまわしかい…って禁句ですか?(笑)
・三空が…三空はいずこっ!!!?(きょろきょろ) ・旅は1年経ったらしい。 ・八戒は日記をつけていたらしい。(怖い、恐怖だ、何が書いてあるんですか?)(とても怖くて聞けません) ・この一年、悟浄が哀れすぎる。(笑) ・三蔵には殴って撃って、猿とゴキの記憶しかないらしい。(河童じゃないんですか、三蔵様:笑) ・悟浄は梅干、悟空はワサビが食えないらしい。 ・三蔵は梅干を蜂蜜付け…。(八戒、ナイス突っ込み) ・………………笑点、見てんのか。(しかもマニアック)(敢えて「あるのか」とは聞かない)(だって中学生日記もあるんだしねっ☆) ・「スミマセ――ン、これと同じ物を」…続・八戒最強説。 ・三蔵はくずきりの方が好き。(「俺も食う。」ってここで三空っ!!!)(悟空のを横から奪って食べて欲しいっ!!!) ・後半は突っ込み所(笑い所)満載です。 ・「刺身にマヨネーズ」流石マヨラー三蔵っ!!!ラーメンの具がマヨネーズだけあるっ!!!(親指ぐぅっ) ・紅ちゃんサイドはゴールドカードを知らないらしい。
総合:まとめ様にもまとまらない。(笑) というか、早く外伝と10年前話の続きが見たいです。(本音)
ポスター→ねぎし先生の店長候補生はとことん冷めている。(それがいい味/笑) 島本先生は候補生であっても「冷め」はない。(素晴らしい) というか、今月は島本先生のアニ店ポスターのためだけに買ったも同然でした。(爆)
LALA
全サのカレンダー欲しい。ほちぃ。欲しすぎるっ! 水野先生ならば使いまわしでも欲しい。(爆) つか一番上のシステム手帳の絵が欲しい…(欲しかったんだよ、青龍のっ!/涙)
来月の全サ、欲しい…。 コルダのムービーみたいー! 新作ムービーあるとか?(ムービーだかなんだか解りませんが) それよか、新作ボイスに何故天真君がいなくて玄武なのかっ!!!(涙) 天真ぁー……(しょぼん)
めるぷり→ワタクシの好きなお話系で嬉しい…。 もしゃもしゃ美味しく頂きました。(何) ジェイルかっちょいいぞーっ!(今月はv) や、でもジェイルはへたれてこそジェイルだっ…!!!(フォローになってない)
目隠し→あろうーっ! あろう君可愛い…、ナチュラルたらし系智一声…。(きらんっ☆/そこか) 並木さんサイドも好きだなぁ…(´▽`) 目隠しは、主人公ズが付き合っててそこを更に割ってライバルが入ってるから「面白い」と同時に、今月みたいな行事事って「切ない」っ…!
遥か→最近のシリン(あかねの格好の)見てるとよく盤上遊戯、途中でばれなかったなぁ…とか。(笑) 鷹さんとか気付いたって…ってそういや、私が見ただまされた八葉は友さんとやっすんしかないや。(爆) バレるイベントとかあったら面白そうだけど、その時点で終わりだ…(笑)
・現代っこの突っ込みは楽しい。(笑) ・永泉ちゃんの後ろ向きっぷりは最高です。(好き) ・微妙な天真と永泉ちゃんの距離が…最近はあんま感じられない。(それもどうよ) ・ていうか寧ろ、友さんに対する天真の態度が問題だ。(笑)殺しちゃ駄目だよ、天真君…。(そんな貴方も大好きです/愛) ・「八葉」でよかったですね、友さん…。(ほほえみ)手加減していただけるそうですよ。 ・そして何より、17歳コンビ最高。(きらきらっ☆)凸凹コンビ♪ ・私は鷹さんは眼鏡無い方がタイプです。(きぱっ)
コルダ→誰かが買って…。(こら やりたいなー…冬休みあたり、相方のうちに乗り込もうか。(こらこら) だってさぁっ!!!
・土浦が良い、土浦が、…土浦ーーーっ!!!!(だんだんだんだんっ/愛) ・なんたってサッカー部っ!!! ・なんたって膝小僧っ!!!(半ズボン) ・今月の月森に惹かれる。 ・純粋に褒められると彼は照れるらしい。(ツボる) ・やっぱり体育会系が大好きなワタクシ。
総合→欲しい。(コルダが)
ふぃー……日常、は…。 …まぁ、半日寝てた。 ていうか、アラームをいつもの時間にセットしっぱなしで「ピースオブへヴン」(英語で書けよ)に起こされた…。(何か夢みてたのに…) それからごろごろして、寝たり起きたり何度寝したことか…(起きろよ) とりあえず1時半くらいに起きて、書店行って、下ろして、買って帰って読む。
…みたいな。(駄目生活) 感想も衝動書きだし。(笑) だから、読んだ直後現在みたいな。(AHAHA)
明日からもがーんばーるぞー! 木曜までいったら4連休だぁ。(文化祭の関係で) 文化祭は出る気がまったくないので、バイト入れたりして頑張ってまいりますー(´▽`)
……風呂の順番、一番最後かぁ。(一人でこっそりと入らなきゃな) Sちゃん(同じく泡風呂の元を買った友人)曰く、凄いらしいです。
泡が。(笑)
追伸: またもう改装したいです。
あ、そうだ。 今日は県民の日だったので休みだったから昼まで寝てられたのですよv 妙に思った方へ。
---------絵。
エスカサイトめぐりをしていたら、ふと…。 言葉は、…なんとなく。(苦笑
---------夢。
できちゃった(ちゃった?)ので載せてみる。 まぁ、………今のお風呂上りの心境。(泡風呂後) そしてこりもせず、ケン夢。(…)
ぶっとびケンケン。 設定はSideB。 勿論同室でっ!(親指ぐぅっ) ていうか、部屋が違っても寝る時になったら来る…とか希望。(爆) お題は「新しい」。
- 051.新しい -
新しいことをしてみたい。
そう思って、今日はいつもすることを違う風にやってみた。
その結果は…、
「んのぉおおおぉぉおおっ………!!!!」
響き渡る悲鳴に似た声は一回に花屋、二回より上の部屋数階の建物中に響き渡る。
「っ!!?なんだっ…!!?」
一人はたたたーっとダッシュでそこへと階段を駆け上がり。 一人ははぁ、と溜息をつき…。
駆けつけた一名はバンっ!、と彼女がいるはずのバスルームを勢いよく開ける。
「っ…!」
「の。………のおおおぉおおぉっ…!!!!」
カコ――――――…ン。
再び上がる声と供にバスルームに一つ、何かがぶつかる音が響いた。
「二度目か…。」
ぽそり、とまたも溜息をつき容易に想像できる自分が少し虚しい。
彼女の自室にて。
「ご、ごめん…ケン。急でびっくりして…」
ちょん、とケンの赤くなった鼻先にバンド○イドをしてやりながら。 頬を朱に染め、先程のことを謝る。
「いんや?別に心配して駆けつけて顔面にいきなり洗面器、投げられても文句はねーって。」
にかっと笑う後ろに何か怒りのようなもの(間違いなく怒り)を感じてならない。 が、鈍感な彼女にはそれが嫌味だともわからず寧ろ「み、見られた…」などと思いながら顔を真っ赤にしている。
(…気付いてねぇなこりゃ。)
「ま、見んのなんて今更だろ?毎晩ヤ…」
バシィッ!
彼女の持つ大きなくまのぬいぐるみが再び顔面にヒット。
「ぶっ……!」
「馬鹿馬鹿馬鹿ぁああっ!そんな恥ずかしい事をみんなの前では…い、言っちゃ駄目だからねっ?」
耳まで真っ赤にして、恥ずかしさのあまり半泣きで叫ぶ。 身長差からして自然と上目遣いになる。 抱きしめたくなっちまうな、と心中良い意味で舌打ちをしながらガッツポーズさえしてしまう。 あくまで心中。
「だってよ?そんなカッコ見てりゃ…いいたくもなるって。」
ケンはしゅーん、として肩を落とす。 犬耳と尻尾があったらきっと垂れているだろう。 背中が寂しく見えるのは気のせいではない。
「あ、そっか!」
妙な納得をして、ぽんと手を叩き着替え始める。 彼女はバスルームにいたときのままバスローブ姿だった。
「別に着替えなくてもいーって!」
ぎゅむーっと背中から抱きつかれ体勢を崩してソファに倒れこんだ。
「きっ…ゃあー!」
ぶんぶんっと髪を振り乱し胸を押し返す。 が、腕力に叶わずでじたばたを繰り返す。
「と。……なんかイイ匂いがすんだけど。果物っぽい…」
「んん?」
ぱちくりっとして自分を見下ろすケンを見上げ。 先程の自分のショックを思い出した。
「グレープフルーツだよ、多分」
今度はしゅーん、とした彼女。 目を丸くしたまま「なんだ?どうした?」と聞き返した。
「さっきね、泡風呂の元を入れて泡風呂をね?楽しもうとしてたのっ!」
ぐっと自分のシャツのすそを力を入れて語りだした彼女を小さく相槌しながら見る。 何かを語りだしたら熱くなって止まらない彼女が可愛いと思う。
(こーゆートコが「ほうようりょく」って奴に駆られんだよなぁ。)
満足げなケンの視線には気づかない。
「そいやこの前の買出しで買ってたモンなお前。」
人の金だからって良い事に…、とぽそっと奢らされたことを洩らした。
「でね?今日、試したの。」
「で、結果は?」
彼女の様子からすると、とわかってはいるが聞いてみる。
「………ショック、ショックだよ!すっっっごい、ショボイの!泡立たないのよぉおおぉおおっ!!!」
そして冒頭に戻る。 えぐえぐ、と泣きすする彼女にぽんぽん、と頭を軽く撫でるように叩く。
「でもよ、」
「…なに?」
半分泣き震える声で聞き返すと同時に、ぎゅっと軽く抱きしめ。
「俺この匂い好きだし、また試してみりゃいーし。結果オーライ、だろ?」
な?、と髪を梳くように撫でられて落ち着いてきたのか、少し考えるような間の後こくり、と小さく頷いた。
「ぅーん…じゃあ、今度はもっと大きいの買って来る。」
ぐっと拳を作る彼女は諦めていないらしい。
「それに、」
「え?」
「誘われる匂いだしなっ!」
ぎゅむーっとされたままバスローブの紐に手をかけるケンに目を大きく開き。 その瞬間にはちゅっと軽く口を塞がれ首に顔を埋められていた。
「っ…!!!!?ば、ばばば馬鹿ああぁっ!」
「馬鹿でもいーって!」
「良くないっ…て、…ぅあ!…ちょ。体力を…ねっ?知っててばぁあああああっ!!!」
暫くじたばたっともがくように手を動かすが。 にかっと悪戯っ子のような笑顔をされては打つ手もなく、 今夜も夜は更けていく。
――――…その結果は、
…
……、
成功、かなぁ。
やってろバカップルっ!
久しぶりにラブいの書けた。(´▽`)
ケンケン未練ふっきり過ぎて、ぶっとびケンケンになりました。(待て) だって…「毎日ヤ…」って……「ヤ」って!!!(自分で書いといて)
やぁ…でもね、…ほんっとにショボイですよ! 私がやったのはね!(AHAHA また買ってきてリベンジしよう。 その暁にはまたリベンジネタさっ☆(結局夢ネタ)
にしても何処で売ってんだろ。 ハン○ティ?
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