昨日はたまっていた家計簿を一気に付けました
約3ヶ月分ですから、厳密になんかは到底無理なハナシで、 銀行の口座を合わせる位が精一杯ですが 山積みされていた、請求書や領収書の束をせっせと入力
たかがそんな自宅での事務処理で、お腹が張ってくったくたに疲れました やっぱり産休まで働くヒトはすごい! 妊婦であるというだけで、毎日登山をしているくらい体力を消耗していると言います 世の男性陣は分かってあげてね ホントはしんどいはずだから
出産時の選曲、2曲目 「I'll be there / Jackson5」 http://www.youtube.com/watch?v=W-apaIOOoAo&feature=player_embedded#!
この曲は「I'll be there(そばにいるよ)」というタイトルではありますが、 基本的には別れの曲なんじゃないかと思っています
“僕の名前を呼んでくれれば いつだってそばにいるよ” あたりだと微妙ではありますが
“もし君に新しい誰かができて、そいつが君を大事にしなかったら、僕がすぐ駆けつける” なんていう感じの歌詞がある以上、 ものすごーい未練たっぷりな別れをしたんじゃないか、と思えるわけであります (笑)
ま、その辺はちょっと親子関係に通ずるものがあるんじゃないかなー と お腹の中にいる間は、ひたすら一心同体ですが、 出産した瞬間から、別れ(自立)が始まっていると言えるかもしれません(大袈裟ですが) 長い長〜いタームで見て、だよ 当然 まぁまだ実感ないのでさっぱり分かりませんが 距離感を取りつつも、必要とされればいつでもそばにいる、という感じかねぇ
家族というのは、切って切れる縁ではなく、 きっと一生つかず離れず、助け合って生きていくことになるのでしょう
Michaelも一番辛い裁判の時期、そばで支えていたのは他でもない、家族たちでした
訳・歌詞は http://ameblo.jp/nyny10010/entry-10288912714.html
心が弱っている時なんかに聴くと染みそうです
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2009年06月30日(火) トシサーモ 2008年06月30日(月) 2006年06月30日(金) 歯より手 2005年06月30日(木) 2004年06月30日(水) リミットは1週間。
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