今日は久しぶりに、夫と近所に釣りに行きました。
久々に自分の竿とリールを使ったら、 いかにメンテナンスが大事か、よーく分かりました(笑) なんというか、・・・すべらないのです!
水洗いすればいいのでしょうか。 洗っちゃっていいものなのかも、良く分かりません。(-_-;)
で、数匹釣って、それはうちの水槽に入れました。 (数も種類も書くに及ばない。笑)
その後、漁港の脇の直売所で、ホウボウを買いました。 まだ生きていたので、その場でしめてもらいました。
帰り道、高速道路のPAで、夫がトイレに行った間、 なつは助手席で待っていました。
静まり返る車の中、ささやかに物音が・・・・
ゴソッ
ゴソゴソッ
ゴソゴソゴソッ
ななななんの音だろう!( ̄□ ̄;;)
キョロキョロ探すと、 それは、
しめたはずの、ホウボウが動く音でした。
ゴソゴソゴソ
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
ふえーーーーん!!怖いよーーー!!(T▽T)
きっとあの、エビのような、ナゾの足で歩いている音に違いない!!
夫が戻るまでの異様に長い、数分間。恐怖の密室。 ううううう
ホウボウの足。
ううううう 恐怖のトラウマ。
でも美味かった。
☆今日のタコ タコが快適に活動する水温は、15度〜25度。 12〜13度以下になると、動きが鈍くなります。 5〜6度以下になると死んでしまうそうです。
昭和38年に、水温が4度になり大量死してしまいました。(サンパチ冷害) その時、熊本から連れてきた、抱卵したタコを、37,000匹放流したそうです。 それ以降、明石タコの生態に大きな変化が出てきたそうです。 成長が遅くなり、寿命1年と言われていたのに、2年生きるものが現れたり、 本来、秋に産卵するはずなのに、春に抱卵したタコが見つかるようになったそうです。
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今日のランチ <たぬきうどん・350円>
高速道路のSAで食べました。 いいお天気なので、外で。
外に出る自動ドアが故障していて、手動でした。 その扉のあまりの重さに、右腕を攣り、しばらく動けず。
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過去の今日の日記
2005年02月05日(土) オレンジ色のニクいヤツ 2004年02月05日(木) やっぱり釣り
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