2001年06月21日(木) |
「欲しい服は」について。 |
正直いって、 流行りものとか新しいものに弱い(笑) ‥‥たぶん。
やっぱり今年らしさみたいなものは楽しみたいし、 定番だけじゃつまんないもんっ!
高校卒業して、 バイトいっぱいして、 結構なお金がはいったとき、 何度か(ほんと、2.3度)ギリギリまで 服ばかり買ったことがあって、 いま思い出すと、 ほんとびっくりしちゃうほど、 服だけで溢れかえっちゃったことがある。
今迄は制服だったもん。 これからは私服もいっぱいなきゃいけないんだもん。 いっぱい着ちゃうんだもん! なんてね。
いまは? 「お、ほしい〜!」とか思うけど、 10中8、9は買わない。 無茶に近いほど買ってみて、うんざりしたこと、たくさん。 着るものってけっこうきまっちゃう。 とどめに、一言二言。 「そんなにいっぱいかったやつ、どうするのかな?」 「それ、前に買ったやつに似てるけど買って何回きた?」 ‥‥うにゅにゅ。
よっぽど安くって 「一回だけきて、あとは友達かだれかにあげる!」 と決めたもの以外は、 事前に、こんな形のこれこれがほしい。 そう決めて、行く。 一目惚れしちゃったものは、しかたないとして。 深呼吸して、どうしても欲しかったら、 一日頭を冷やして、それから買いに行く。
流行の服じゃなくって、 自分らしい服が欲しいんだもん。
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