地上最大のショウ - 2004年07月06日(火) ■1953年アカデミ―賞作品。 スペクタクル映画の巨匠デミル監督が名実共に地上最大のサーカス団、リング・リング・サーカスとバーナム・ベイリー・サーカスの協力の基に製作したサーカス映画の娯楽超大作で、52年アカデミー作品・原案賞受賞作(デミル監督はタールバーグ記念賞も受賞。)。とにかくその催し物の数と豪華さときたら、大きな円形ステージが三つ。しかもそれが一つのテントの中に設営させ、そこで繰り広げられる豪華絢爛たる華やかなショーの数々はどれも規模の大きな迫力のある物で、もうそれらだけで十分過ぎるほどの凄さがある。そしてショーの合間に団員たちの生活や舞台裏などドキュメントっぽく描きながら、有名スター達の好演による人間ドラマを見事に織り混ぜ(特に最後までピエロのメイクのままのJ・スチュワートのエピソードが心を打つ)、最後には列車大衝突と言う、デミル監督お得意のスペクタクル・シーンも有りの、全く飽きさせない展開。尺の長さを感じさせない、40年以上も昔の作品とは思えない出血大サービスな娯楽作になっている。これぞ娯楽映画の神髄である。サーカスの観客には大スターがいると言うおまけまで付いている。 ■スパイダ―マンも借りてみた。 ■7月10日公開の「69」の予告を貸し出していたので見る。 夜中テレ朝で放送してたのと内容が一緒だった。 井川遥、キムタクのドラマで消えたと思ったらドッコイ生きてた。 http://diary2.net4u.org/2/scr3_diarys.cgi?cat=1722yarazu ...
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