公開戯曲「私には顔が無い」3 - 2004年04月16日(金) 園長先生「あれ、あれれ?ね、ね、ね―佐伯君、ダメでしょう!一人で勝手に舞台に立っちゃ!それも長ゼリフを言っている、君はダメダメダメ。早いぞ、長ゼリフは!」 佐伯「サンキュ!サンキュ!産休。エブリバディ―!!おめでとう!先生。」 園長先生「そうよ、そうよ。二人の子よ。もうすぐ、もうすぐ生まれるの。」 佐伯「なんじゃ!そりゃ!オラを、オ・・・手篭めにかけやがって!いくぜ!」 音楽“ザ・ドア―ズ”あたり。 佐伯、園長先生のお腹を裂くと、赤ちゃんを取り出す。 空中に浮かぶ。 園長先生によく似た体型の人達が(お腹が膨れた人達) 次々とが現れる。 腹を引き裂くと中から、いろいろな形、色をした赤ちゃんの人形が 飛びだし、天井に浮かんでいる。スティ―ビ―ワンダ―似の男が 現れ、懐かしの“ウイア・ザ・ワ―ルド”を無理やり歌っている。 正直歌えてない。 ...
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