モネ、ルノワ―ルと印象派展 - 2004年03月20日(土) ■今日は朝から雨。また冬に逆戻りかよ!と心の中でツッコミを入れる。 ■5月公演に参加してくれる、里美のホームグランドの公演を早稲田に観に行く。500円という低価格。さすが大学内でやる公演はうらやましい。 劇場費代払わなくていいからね。 作品で使われていた音楽だが演出家の好みなのか、80年代テイストがいくつかあった。A-haのテイク・オン・ミ―とかね。 ああいうのが今の若い人には新鮮なのか?ダサいのか? ■帰り芝居観劇で一緒になった吉成としばし演劇論。 ■東西線の構内にBunkamuraザ・ミュ―ジアム「モネ、ルノワ―ルと印象派展」のポスタ―を見かける。以前から電車の中刷りで気になっていた。 半蔵門線に乗り換え渋谷に向う。 ■不思議な縁だ。 9年ぶりに、音信不通になっていた○尾君と「109」の横で出会う。 ○尾君とは12、3年前、まだ○尾君が成城大学に通っていた頃に バイト先で知り合った。その後も4年ほど会わなかった時期があったが、 その時は経堂の農大通りでばったり。 丁度、○尾君が映画を作ろうとしていた時期で、 再会したがキッカケで参加させてもらった。 そしてそれから9年。 今回は渋谷だった。 ○尾君は某放送局のディレクタ―になっていた。 声をかけると真っ先に喜んでくれた。 どうやらHPはたまに見てくれてたらしい。があまりにもご無沙汰で連絡しづらかったらしい・・ ○尾君もここまでいろいろ会ったのだろう。 俺の顔見て、何度も笑っていた。 どうやら俺はあまり変わっていないらしい。 生活スタイルもあの頃のままだし・・ 「もう、佐東さんはそのままでいて下さいよ!」と言われたが、 俺はそれじゃ困るんだけどね(笑) 今度、呑もう!って事になった。 あれから年齢も経てるから、また何か一緒に作れたら面白いの出来そうな気がするけど。 ■「モネ、ルノワ―ルと印象派展」を鑑賞。 ここの空間は実はあまり好きじゃない。 棟方志功展の時もそうだが、作品の配列がワンパタ―ン。 作品の力にだけに頼るのではなく、最高の条件で作品を見せる為の配慮を、もっと心がけるべきだと思う。 ■ルノア―ルの「青い服の子供(エドモン・ルノア−ル)」に魅せられる。 ハリウッドの大女優のグレタ・カルボが愛蔵していた作品というのも、 想像を掻き立てられる。 「名画」とはルノア―ルの手を離れてからも、 いろいろと歴史を作っていく。 作品に力があればあるほど、それに魅せられる人達の想いというか情念というか愛情というか・・・のりうつるのだと思う。 ...
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