妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

文武両道 - 2004年02月22日(日)

NHKの番組を観る。
「バカの壁」の著者でもあり解剖学者でもある「養老孟司」と
5・15事件で暗殺された第29代首相犬飼毅の孫でもあり作家、
そして世界をまたにボランティア活動を行っている「犬飼道子」のト―ク番組。

■よく考え、そして人の話を聞く。
■「文武両道」「知行同一」
=五感(目・鼻・口・耳・手」で脳に入力(文)する。
出力(武)とは筋肉の働きである。
[学習すること]と[身体を動かすこと]は密接な関係にあるということ。
[知ること]と[行動すること]は一致すべきとする考え。
■門の前に倒れている人を見て見ないふりをするな。
■ユ―モアを持つ
たとえ話。
★日本人の場合「人生のどん底まできてしまったよ・・」
慰めの言葉「ここまで来たんだ、あとは上に昇るだけだよ!」
★イタリア人の言葉「「人生のどん底まできてしまったよ・・」
慰めの言葉「それならもっと深く穴を掘ったらどうだい!」
■がんばらない。
■手当てをする。(触れ合う)

他にもたくさんいろいろな興味ある話をしていた。

俺から見て、二人に共通していことは、
自分が取り組んでいる研究に精力を注ぎ込んでいる事。
それを人とのフレアイ(触れ合い)・社会に役立てようとしている。

なぜ人はネガティブな行動(戦争・テロ・事故・自殺、他)に
向かってしまうのか、食い止める方法はないのかを、模索しているように見える。

他に、二人の共通項―過去にツライ経験・体験をしている。

養老氏は自分の教え子が、オウム真理教に入信していた事を知り、辞職。
なぜ高学歴の知識もある生徒達がオカルト的なものに惹かれていったのか・・
二度とそのような事にならないように生徒と向き合い現在も教壇に立っている。

犬飼氏は59歳にして作家からボランティアの道へ。
(これだけでも尊敬に値する)
この時、カンボジアでポルポト派から運よく生き延びた難民の少女と出会う。
帰国の際に彼女が言った「私を学校に連れて行って!」
という彼女の悲痛な訴えに対して、何も答えてやれなかった自分へ、
今でも事蹟の念にとらわれている。
「私は彼女を見捨てた」
しかし犬飼氏はそれからもあらゆる紛争の場所、
難民キャンプでの手伝いと幅広い活動を行っている。

■リ―ダ―の本質・求められている条件
人の痛みを分かる人間。人の下に立つ。

今の日本のリ―ダ―は大丈夫だろうか?


■今日は何の日?
ネコの日

日付から2月22日―ニャン・ニャン・ニャン
からだって!

うちのニャンニャンニャンは手を内側に丸めて、顔を覆ってベットの端で腕枕をされながら寝ています。ニャンとも幸せそうな寝顔だニャ。




 


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