砂の器☆ - 2004年01月29日(木) ■砂の器 監督 野村芳太郎 主演 丹波哲郎 森田健作 加藤剛 島田陽子 他 あらすじ 旧国鉄の操車場で他殺死体が発見され、警視庁捜査一課のベテラン刑事・今西(丹波哲郎)は、所轄署の吉村刑事(森田健作)と共に捜査を開始する。事件発生直前に、被害者が犯人らしき男と東北弁でしゃべっており、その会話の中に「カメダ」という地名らしき言葉が聞き取れた、というトリスバーの従業員の証言を得て、二人は秋田県の羽後亀田へと向かう。しかし、懸命の捜査にもかかわらず捜査本部は解散し、継続捜査となるのだが・・・ やっと観れた! TV版「砂の器」の影響で数店のビデオレンタル屋をあたるが、全て貸し出し中。 やっと今日、返却された。 ラスト40分にもわたる、「宿命」の演奏シ―ンと、 遍路の親子が旅を続けるシーンは圧巻。日本映画史に残る名場面。 以前も観ていたが、随所に忘れていた個所あり。 映画版の方は、話の展開が丹波哲郎扮する今西刑事に焦点が当っていた。 TV版の方では中居扮する和賀英良からの視点。 あと映画版では登場しないキャラクタ―が4―5人いた。 松雪泰子演じるキャラクタ―もその一人。 この人達がTV版では、重要なポジションに関ってくる事は間違いないので、 映画とは違った展開が楽しめそう。 あと、年代設定が違うのも見もの。 映画では1970年代の話であり、 「和賀」が過ごしたスト―リ―にも重要な、 幼少時代の設定は昭和16年前後。戦中の話。 その年代がとてもリアリティを持ち作品をさらに重厚にしているのだが、 2004年の設定のTV版ではその辺がどう描かれるのか・・ 脚本家の力量が試されるところ。 田中邦衛バ―ジョンのもあるんだよね。 2作品とは違ったキャラクタ―が更に登場してたりして・・ああ―気になる。 原作との違いも発見したい。 読んじゃおうかなぁ・・・。(TVの影響で本が売れてるらしいですね) ■今日は何の日? 「タウン情報の日」 1973年、地方情報誌の草分けの「ながの情報」が発行されたことから、 タウン情報全国ネットワ―クが制定。 この年代ってやはり出版・情報誌ブ―ムなのかね? 「アンアン」とか「ポパイ」とか「ぴあ」なんかもこの年代だと思うけど。 ちなみに「薔薇族」もそうらしい。 以前、某喫茶店で初代編集長と遭遇したから間違いない。 出版する度に毎回警察に連行され「豚箱」に入ったとおっしゃっておりました。 しかし「言論の自由」の為に闘い続けたのだとさ。スンバらしい。 ...
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